◆ナイツのHIT商品会議室に東葉コンディショニングスタッフが登場し、整体を実施!
東葉コンディショニングには、
「腰部脊柱管狭窄症によるツラい腰痛、足のシビレをなんとかして欲しい」
「病院で手術を勧められたが、不安で踏み切れない。手術ではない方法を試してみたい」
「何ヶ月も病院に通っているが、あまり効果を感じない。他の方法も試してみたい」
「色々な施術院に行ったがなかなか良くならない、なんとかして欲しい」
「足や腰が痛くても仕事は休めない」
という方が来院され、症状改善へと 至っている方が大勢いらっしゃいます。
その理由とは?
年間2万回以上の施術を行い、体の悩みを改善に導いている当院独自の施術技術「QPR法(Quick Pain ReLease)」や当院の施術方針・理論について「腰痛解消!神の手」に取り上げられました。
千葉テレビ「ナイツのHIT商品会議室」2021年4月2日放送
整体を実施と枕の紹介
日本テレビ「嵐にしやがれ」2020年7月18日放送
姿勢改善トレーニングと最新のAI機能を用いた姿勢検査を実施
TBSテレビ「健康カプセル!ゲンキの時間」2017年5月21日放送
簡単にできるストレッチを紹介
日本テレビ「スッキリ!!」2015年12月21日放送
「腰痛特集」で当院の姿勢検査システムの撮影や施術が紹介
千葉テレビ「ビジネスフラッシュ」2013年6月1日放送
当院の整体施術やビジネス論について対談
J:COM「ステキ+Life」2013年8月13日放送
「ゴッドハンドに聞く!ダメな姿勢!と良い姿勢!」をご紹介
当院代表の加賀谷は全国の先生方に対して、技術指導や健康促進の講師としてセミナーを開催。
当整体院が実際に教えている「狭窄症改善」エクササイズを公開しますので、ぜひ御覧ください。
60代女性 中山浩己さん
以前、私は脊柱管狭窄症と診断を受け、腰と膝の痛みで日常生活に支障の出ることも度々ありました。
整形外科では、ブロック注射と膝の水抜きの治療をしていただきましたが、あまり改善はみられません。
ブロック注射を頻繁に打つことにも不安がありました。
そんな折、インターネットで東葉コンディショニングを知り、早速治療をしていただいた初日に、自分の体の動き方に変化を感じました。
体にねじれがあり、まっすぐに立っていることも難しい私でしたが、施術後には無理なく体を動かすことができました。
はやいものであれから5年程の月日が流れましたが、その間、一度もブロック注射を打たず、膝の水抜きも行っていません。
定期的に施術を受けることによって、上手に痛みと向き合うことができていると思います。
福嶋先生をはじめ、東葉コンディショニングの皆様にはとても感謝しています。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
70代女性 千葉県千葉市 N.W.さん
10分も歩くと腰が痛くなるので、整形外科医院を訪ねたところ、脊椎管狭窄症と診断され、手術をしないと良くならないと言われました。
手術は厭なので他の方法をとインターネット宣伝のビデオを購入し、教えられた体操をしましたが、症状は全く改善しませんでした。
次に、ある整体院に行きました。ウォーターベッドや電気治療、強力マッサージ等々色々やってくれましたが、何度通っても良くならない……。むしろ悪化しました。
他の方法をさらに探して出会ったのが東葉コンディショニングでした。
院では「脊柱菅狭窄症が原因で痛むのではない。真の原因は身体の歪みです」と言われ、驚きました。
そして、歪みをとるための施術をして下さいました。
痛みのある箇所には触れることなく其処から離れた部位(私には解りませんが恐らく川に喩えれば上流にあたるところ?)を温かい手で暖めたり優しく揉んだりしてくれました。
一回施術を受ける毎に痛みがやわらいでいきました。
良くなったと喜んでつい調子にのり無理をしてぶり返すことも何度かありましたが、痛みは薄皮をはぐように確実に減っていきました。
通い始めて6ヶ月になる今は、「9割方良くなっていますね」と言って頂けるところまで回復し、私自身も殆ど全治したと感じています。
日課としての数千歩のウォーキングも再開することができています。
院の先生に深く感謝申し上げると共に、この施術をもっと多くの人に知って頂けるよう願わずにはいられません。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
70代女性 千葉県八千代市 H.I.さん
私の趣味は、畑と週に2回のテニスですが、股関節まわりの筋肉の使い過ぎで、右臀部の深いところに水か血液がたまってしまいました。
整形外科で痛み止めの薬が処方され、1ヶ月服用。その間右足をひきずってやっと歩くのが精一杯。
それが治って4ヶ月後、今度は右ふくらはぎにしびれが出ました。15年前に発症し、3ヶ月の休養で克服した脊柱菅狭窄症が再発です。
5分歩くと足が痛くなり、座ると治り、また歩ける。
重い荷物は持てない、近所の買い物にも困り、初めて整体に行ってみようと思い、インターネットでさがして、東葉コンディショニングに通院開始しました。
温かい人の手で丁寧なマッサージとストレッチを沢山してもらいました。
また、家で自分で出来るストレッチの仕方を教えてくれたり、自分では気付かなかった体のくせを見つけて、生活の中でどのように注意したら良いかアドバイスもいただきました。
一番有難かったのは、痛い時どんな姿勢を撮ると、楽になるか一緒に考えてもらった事。
おかげ様で、1ヶ月後のある日施術後急にグンと良くなり、これは治ったかもと感じることができました。
2ヶ月でまだしびれは有るものの買い物もほとんど困らなくなり、テニスも少しずつ楽しめました。
4ヶ月経った今、全くしびれはなくなり、大変感謝しています。
一人では、痛くなった時の対処の仕方がわからず試行錯誤をくり返しても不安だったが、相談し、指導されることで安心できました。
本当にありがとうございました。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
脊柱菅狭窄症も病気同様、早めの改善・対処が早期回復への近道です。
ところが、病院で痛み止めの薬や注射、湿布を使っても「一向に良くならない」という相談を多く受けます。
脊柱菅狭窄症に至るまでのプロセスや要因にアプローチしていないため、「症状が良くならない」「症状が悪化した」ということになってしまうのです。
では、そうした脊柱菅狭窄症は何が原因なのでしょうか?
「病院に行っても良くならない」と相談に来られる方たちのほとんどは、カラダの歪みを整えることで、脊柱菅狭窄症による腰痛や足のしびれが解消されています。
原因が「長年に渡るカラダの使い方のクセ」である事は珍しいことではありません。
「クセ」は、どんな場面でどのようにカラダを使ってきたかによって習慣化するものです。
あなたの年齢と同じだけ、偏ったカラダの使い方をしていれば、痛みが慢性化しても何の不思議もないのです。
東葉コンディショニングには、「病院で手術を勧められたが、不安で踏み切れない。手術ではない方法を試してみたい」といった方や「何ヶ月も病院に通っているが、あまり効果を感じない。他の方法も試してみたい」、「色々な施術院に行ったがなかなか良くならない、なんとかして欲しい」という方が来院され、脊柱菅狭窄症の症状改善へと至っている方が大勢いらっしゃいます。
ではなぜ、病院ではなく東葉コンディショニングの整体法「QPR法(クイック・ペイン・リリース法)」を受けて多くの脊柱菅狭窄症の方が改善するのでしょうか?
ここで、「腰痛解消!神の手を持つ 16人」に掲載された東葉コンディショニングの脊柱菅狭窄症に対する考え方と、施術方法をご紹介します。
東葉コンディショニングでは、
などで、一部分の関節に多くの負荷が掛かったり、筋肉の過緊張状態が血液・リンパ液などの体液の循環悪化を招き、カラダに疲労が蓄積することで脊柱菅狭窄症が発症すると考えます。
そこで、脊柱菅狭窄症を根本的に改善させていくために、まずカラダのゆがみを整えます。過度に負荷がかかっている関節や緊張状態の筋肉の状態を改善させることで、血液やリンパ液の循環を促進するのです。
同時に、生活習慣や心理的ストレスからの解放のための指導を行い、自律神経の正常化を図ります。そうすることで、身体が正常に働き始めカラダの各組織が修復され症状が改善されていきます。
カラダに蓄積する疲労よりも、カラダを回復させる力が上回った時に、脊柱菅狭窄症が再発しないカラダを手に入れられるのです。
8万人を対象とした大規模調査(2010年福島県立医科大学)で、国内の患者数が推定240万人いるという結果が出た腰部脊柱管狭窄症ですが、この「脊柱管」とはなんでしょうか。
脊柱とは、いわゆる背骨のことを指します。脊柱はそれ自体が1つの骨ではなく、「椎骨」と呼ばれる骨が縦にいくつも連なることで「背骨(脊柱)」を構成し、椎骨の中にある椎孔という穴が、脊柱全体を通じて「脊柱管」という空間を作り出しています。
この空間には神経束や血管が通っており、これらは脊柱管の中で枝分かれしてカラダの各部へと伸びています。
腰のあたりの脊柱管が狭窄、つまり狭くなる病気が「腰部脊柱管狭窄症」です。
発症すると脊柱管に圧迫された神経は、痛みやしびれを引き起こしたり、血管が圧迫されれば血流の低下を起こします。
こうして発症した症状は、太ももからふくらはぎ、足の裏、両側に出る場合や片側だけに出る場合もあれば、足の症状だけで腰痛は全くない場合もあるなど、様々ではありますが、一般的に次のような症状が出てきます。
・腰痛、坐骨神経痛(腰周りの重さ、違和感、はり感)
・下肢にしびれや痛みがでる
・歩き出すと足のシビレや痛みなどで休憩が必要になるが、前かがみで休むとまた歩けるようになる(間欠性跛行)
・足に力が入らなくなり、足先が持ち上がらない、階段でつまずく、スリッパが脱げやすい
・麻痺や灼熱感(しゃくねつかん)などの感覚異常
先に挙げた症状の中でも、腰部脊柱管狭窄症の特徴であり代表症状であるのが、「坐骨神経痛」と「間欠性跛行」です。
まず坐骨神経痛ですが、これは固く緊張してしまったお尻周りの筋肉が坐骨神経を圧迫することから痛みが生じるものです。上に記したように、痛みだけでなく、腰の周りの重さや違和感、張り感等が生じます。
間欠性跛行は姿勢を正すようにカラダを起こすことで症状が出現します
姿勢を正すことで脊柱が伸展(反る)され、脊髄の圧迫が強まるために痛みやシビレが出るのですが、カラダを丸めるようにかがんだり座ったりすることで、圧迫が弱まり、症状が緩和されます。
そのため、小休止を取り入れることで痛みが引き、また歩き出すことができるようになるのです。
東葉コンディショニングの施術理論について、お分かり頂けたでしょうか?
次に、腰痛ゴッドハンドの脊柱菅狭窄症を解消する、施術のポイントをご紹介します。
背骨は、体重の10%といわれる頭の重さを支えています。成人の頭の重さは6~8kg = ボーリング玉の16ポンド(7.2kg)。その頭の重さを支えているのが脊柱の生理的弯曲と言われるS字カーブの構造です。
このS字カーブは動物の中では人間にだけあるもので、バネの役割をしており、衝撃を和らげたりバランスをとったりしています。
中でも重要なのが、腰椎と仙骨が接する部分に適度な角度がついていることです。
この角度によって、理論上体重の約3倍の重力が加わるはずの仙骨部分の力が吸収分散されるからこそ、人間は直立していられます。
しかし、生理的弯曲が崩れるとこの絶妙な角度を保つことができず、重力をうまく吸収分散できなくなってしまいます。
すると筋肉への過度な負担が疲労を溜め、疲労が溜まった筋肉が炎症を起こすと、坐骨神経痛などの症状が出てしまいます。
これが長い間続くと骨や筋肉への負担が更に増し、椎間板ヘルニアなどの発症に繋がるのです。
軽度、重度を問わず、脊柱菅狭窄症で来院される多くの方は生理的弯曲が崩れているため、当院では脊柱菅狭窄症を解消するために、生理的弯曲を作るところから施術を開始します。
腰部脊柱管狭窄症の症状を改善させる整体施術のポイントは4つ!!
というステップを施術の中で行います。
また、同時に早期回復、再発防止のために日頃の姿勢改善、正しいカラダの使い方を覚えるなどの生活習慣を変えていくことも大切になります。
脊柱菅狭窄症の方の特徴として、生理的弯曲の消失、骨盤のゆがみ増大、腰椎の角度悪化、腰部周辺筋肉の硬化が見られます。
これらを解消していくために、カラダ全体のバランス調整をするとともに腰背部の筋肉の緊張を取り、生理的弯曲の正常化、骨盤のゆがみ解消、腰椎の可動向上を図っていきます。
脊柱菅狭窄症を解消させていく上で、仙腸関節の可動改善は重要なポイントです。
骨盤は真ん中に位置する仙骨と両側に位置する腸骨とで構成されています。この仙骨と腸骨の間の関節を仙腸関節と呼びます。
関節の動きは0.5~2ミリ程のわずかですが、上半身からの荷重を支え、歩く、走る、座る動作などの時に使われる重要な部位です。
この関節の動きが悪くなると、坐骨神経痛を始め様々な疾患の原因になってきます。
当院では、脊柱菅狭窄症の方に骨盤調整とともに仙腸関節の可動調整を重点的に行い、症状改善を図ります。
カラダ全体のバランス調整、生理弯曲の形成・骨盤、下肢アライメント調整、足部調整などの整体施術法 によって腰部脊柱管狭窄症になる原因を解消し、症状回復に導いていきます。
60代女性 八千代市 野原さん
腰から下の痛みで寝返りも打てない状態で、整形外科で診断されたのは脊柱管狭窄症でした。
手術しかありません、という事でした。
そんな私が東葉コンディショニングに初めて来院した時は、歩くのがやっとの状態でした。
が、長い間に身についてしまった悪い身体の動き、家での過ごし方等、細かく指導していただきながら、先生の施術を受けてゆくうちに、痛みも薄れ、動きが楽になってゆきました。
今ではちょっと動き過ぎて疲れてしまった時など教えていただいたストレッチやマッサージ等でコントロールできるようになりました。
困った時は教えてもらえると思うと不安なく過ごせます。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
50代女性 八千代市 K.A.さん
来院する前は、腰痛、足首の痛み、膝の痛みしびれがあり、真っすぐ歩けず、少し歩くと疲れてしまうを繰り返していました。
このような状態ですと、家事をするのにも支障をきたし、とても苦痛でした。
整形外科では脊柱管狭窄症と外反母趾で、手術しないと治らないと言われましたが、再発する可能性もあり、当時(10年前)は仕事をしていたこともありとまどっておりました。
半信半疑で東葉コンディショニングで施術してもらったら、初回から効果が出ました。
丸まっていた姿勢が自然に伸びるようになり、正座、しゃがむ、階段の下りがしっかりできるようになりました。
数回の施術でこんなに早く身体の痛みが消えるとは思っていませんでしたので、先生には感謝の想いでいっぱいです。
手術しても完全に良くなる保証もないし、シップや痛み止めも今までたくさん使いましたが、根本は体のゆがみから来ていて、それを整えないと解決しないと理解できました。
毎日の日常生活に痛みが無いことに幸せを感じます。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
60代男性 千葉県八千代市 Mさん
農家の一家に生まれたMさん。10代からご両親と一緒に農作業を50年以上続けてきました。3年ほど前から、両脚の腿とふくらはぎに違和感を感じるようになりました。最初は作業に集中していれば、気にならない程度でした。2年前からは、違和感が少し強くなり、立ったまま無意識に脚を振るようになりました。それを見ていた母親から「脚、痛いの?」と聞かれる頻度が多くなっていました。
高校では、野球部に所属していたMさん。大きな怪我をしたこともありません。初めての痛みに不安になったMさんは脚の違和感の原因を知りたくて、整形外科に行きました。すると、医者から「年齢のことを考えると、腰部脊柱管狭窄症の可能性があります。腰のレントゲンとMRI撮影をしましょう。」と言われました。レントゲン撮影を行ったところ、腰の骨と骨の間が狭くなっているという指摘がありました。レントゲン撮影の結果からみても、腰部脊柱管狭窄症の疑いがあるということで、その次の週にMRIを撮影しました。
腰椎椎間板5番とその下の仙骨との間で狭窄が起こり、神経を圧迫を起こしているという結果でした。痛み止めとけん引、リハビリに3カ月通ったものの、症状が改善されませんでした。そんな時、農家仲間から「東葉コンディショニングで腰部脊柱管狭窄症の痛みとシビレがよくなった。」という話を聞き付け、来院されました。
東葉コンディショニングに来院された当初、Mさんは10分続けて歩くことが出来なくなっていました。農作業にも支障が出ており、1カ月後には収穫の時期で忙しくなるので、何とかして欲しいと言うのがMさんのご希望です。Mさんの要望に応えられるのかどうか判断する必要がありました。身体を見ると、猫背姿勢で、酷いO脚でした。脚を開くことで着地面積を広くし、姿勢を安定させようとします。これは無意識に腰への負担を減らそうとする身体の機能です。
腰部脊柱管狭窄症をよくするためには、圧迫されている腰椎を広げ、神経の圧迫部位に余裕を持たせることが大切です。猫背姿勢の長い場合は、腰背部が固く凝り固まっているため、整体施術の3回目までは、腰背部の筋緊張を取り除きながら、正しく姿勢を保持できるように背骨の自然な弯曲である生理弯曲が出来るように進めました。施術後は姿勢を起こせるようになりましたが、翌日には猫背になってしまいます。
整体施術の4回目からは、骨盤の位置を安定させるために、O脚を真っ直ぐにしていくよう下肢アライメント調整をしました。通院開始から2週間後には、姿勢を安定させられるようになってきました。この頃には、違和感が半減し、30分続けて歩ける状態になりました。収穫期まで残り2週間。不安定な土の上で、足首を安定させるために当院で独自に開発した「センターラインインソール」を履いて過ごしてもらいました。同時に、神経の圧迫箇所を取り除くように背骨を伸ばすストレッチ手法を継続しました。
このようにしてMさんの場合、初回来院日から20日間あまりで、忙しい収穫時期でも痛みなく農作業が出来るまでに回復されました。今では、腰部脊柱管狭窄症の再発予防のためにも定期メンテナンスを欠かしません。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
50代女性 八千代市大和田新田 Aさん
子供も独立して時間が出来たため、 50代になって、近所のスーパーで品出しのパートを始めたAさん。10KG以上ある段ボールをいくつも運ぶこともあってハードな仕事でした。それでもAさんは学生時代にテニスに打ち込んだ経験もあり、自分の体力には自信を持っていました。パートを始めて半年くらい経った頃に、左脚にジーンとした痛みのような、シビレのような感覚が出てきました。最初は仕事中は全く気にならず、仕事が終わってから気になるかなというレベルでした。
それから更に3カ月後の月はじめのことです。在庫確認で倉庫を歩き回っていたときに、左足に痛みが出てきました。その日も、歩けないほどの痛みではなかったため、終業時間まで業務を続けて、帰宅しました。これをきっかけにして1カ月も経たないうちに、症状が悪化しました。それまで1時間続けて歩いても痛くなかったのが、30分、20分、10分と短くなり、痛むようになったのです。パート先にはそれまでも痛みが強い時だけ、休みをもらうようにしていましたが、痛みが継続するようになってしまい、結局は辞めることになってしまいました。
パートを辞めて、からだへの負担は減りました。家の中で家事をする分にはゆっくり動くことで痛みを強く出さないようにしていました。でも一番困ったのは、買い物です。腰部脊柱管狭窄症になる前には、自宅近くの行きつけのスーパーに買い物に行くのがAさんの日課でした。店内で買い物をする時間を考えると自宅から店までの往復で約30分。それからというもの、行きと帰りで計4回の休憩をしないといけなくなりました。
整形外科でMRIを撮った結果は、腰部脊柱管狭窄症でした。その整形外科は手術するほどひどい状態ではないので様子をみるという方針でした。血流をよくする薬とリリカという神経症状を緩和する薬を服用していましたが、10分も続けて歩けないという状態は変わりませんでした。
「何処に行ったらよくなるのか・・・」と、不安な気持ちでいたところ、東京に住んでいる息子さんから当院を紹介され、来院されました。Aさんは初めて整体施術を受けるので、痛くされないか心配だったそうです。初回はその不安を払拭するために、カウンセリングをしながらよく話を聞くようにしました。痛みの原因について、検査を元にした見立てを説明しました。更に、今後の施術の方針と5回目までの施術の予定をお伝えしました。Aさんは病院でもこんなに丁寧な話はされなかったと、感動され、その後2週間に渡り、ほぼ毎日真面目に通院されました。
最初にAさんが仕事をしていたときの靴を見せてもらうと、脚底の外側の踵部分が大きく削れていました。これは、外側重心で立っていることを示しています。体幹の中心、足指の親指と人差し指の間あたりに重心を持っていき、体重を真っ直ぐ骨盤で支えられる身体にしていく必要がありました。2週間に渡り、足首、膝関節、股関節、骨盤、背骨、胸部、頭部の順番で体幹を整えることに集中して施術を行いました。腰部脊柱管狭窄症の回復には血流、リンパの流れをよくすることも重要なため、毎日20分、ぬるめの湯船に浸かることを習慣にしてもらいました。
その結果、施術を受けるごとに、歩行時間が10分、20分、30分と伸びていったのです。今では、すっかり元の身体を取り戻し、旅行で2,3時間歩き回ってもなんともないようになりました。以前の酷い状態を思い出しては、痛み止めの薬も必要なくなり、手術を考えることもなくなったことに大変感謝しているということでした。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
来院される方の症状を1日も早く解消するために考え抜かれた、「他とは違う東葉コンディショニングの症状改善プログラム5つの特徴」をご紹介します。
当店では通常の整体や揉みほぐし店とは違い、ポキポキしたり、揉んだり、押したり、叩いたりはしません。
当院では、ゆらゆら優しい刺激で脳に安心を与え、カラダの芯からゆるめ、血液やリンパ液などの循環を改善していきます。
人間には、600もの筋肉があるといわれ、浅い層の触れる筋肉「表層筋」と触ることができない深い層の「深層筋」があります。
コリや疲労や「表層筋/深層筋」どちらにも築成されていますが、「触れる筋肉」を揉みほぐし続けても、その下にある「深層近」に及ぼす効果が少ないです。
「なかなか疲れやコリがとれない、すぐ元の状態に戻ってしまう」という方は、深層筋に原因がある可能性があります。
当院の施術では、ゆらゆら揺らしながら脳に安心を与え、カラダの芯からゆるめ、血液やリンパ液の流れを改善し筋肉を健康な状態にしていきます。
「痛いと感じる場所」と「痛みを作り出している場所」は違います。
揉みほぐし・湿布・電気と違い、痛みの出ている箇所を取るのではなく、当院ではその根本原因である「カラダの歪みやねじれ」を整え早期に根本改善していきます。
AI姿勢分析「シセイカルテ」はカラダのゆがみやねじれを測定し、立体的にカラダの状態を映し出します。
口頭で「姿勢が悪い」「カラダがゆがんでいる」等と言われても中々ピンときませんが、画像で見ると自分のカラダの状態がよくわかります。
当院では、シセイカルテを用いて、今のカラダのバランス状態をしっかりと明確にし、慢性的な症状の原因を把握します。
個々の状態に合わせた自己ストレッチ、トレーニング及び日頃の姿勢の改善ポイントをアドバイスしていきます。
当院では、整体施術に加え、当院独自のストレッチ等もアドバイスいたします。
当院では、症状を早く改善するために、又、再発予防のために整体だけではなく、正しいカラダの使い方、自己ストレッチ、呼吸法、入浴や睡眠、感情のコントロール方法などトータル的にアドバイスします。
慢性的な症状の原因のほとんどは、その方の生活習慣の中にあります。
整体を受けて一時的に体調が回復しても。悪い習慣を改善していかない限り、症状が再発する可能性は高くなります。
当院では、来院された方々がつらい症状を1日も早く解消し、健康的に楽しく日々生活ができるように願っております。
そのためにトータル的なアドバイスを積極的に行います。
当院では、短時間の施術で改善効果を出します。
当院の施術時間は1回20〜30分です。
人間の体は扇風機の弱い風でも長時間あたっていると負担になり、だるさなどの疲労が出ます。 カラダにかかる負担を最小限に抑え、出来るだけ短時間で回結果を出すという考え方で施術を行っています。
尚、重症な方や全身に渡って広範囲に症状があり、1回の施術では対応が難しい方、遠方から来院される方には、休憩時間を挟んで1日に2回施術をオススメする場合もあります。
当院では、整体記録ノートをお渡ししています。
来院者さんと施術者が相互にカラダの状態を理解し、症状回復に向け取り組んでいくために、毎回施術内容と症状の変化を記した「整体記録ノート」をお渡ししています。
皆様のつらい症状を1日も早く解消し、健康に楽しく日々生活ができるように症状改善に向け一緒に取り組んでいきましょう。
・整体 ¥5,500- (税込)
・初見料 ¥1,100- (税込)
*初見料は、初回もしくは最終施術日から3ヶ月以上経過した場合、頂きます。
*施術料金について
最近、初回施術料の大幅な割引で集客し、その後、高額の回数券販売に力を入れている整体院・整骨院が増えています。
東葉コンディショニングでは、一回一回いかに早く患者さんの症状を改善できるか、健康に導くことが出来るかを考え施術をしているため、一回一回の施術料金を適正料金にし、整体施術料の割引や回数券の販売は一切行っておりません。
ご安心してお問い合わせ下さい。