◆人気お笑い芸人ナイツのお二人に東葉コンディショニングスタッフが、整体を実施!
東葉コンディショニングには、
「痛み止めの薬や湿布を貼っているが、効果が切れるとまた痛くなる」
「電気、温熱治療の効果を感じられない」
「何回もリハビリに通っているが治らない」
「炎症が強いと言われステロイド注射をしているが痛みが取れない」
「オーダーメイドのインソールを使っているが痛みが取れない」
「かかとの骨に棘ができていると言われれ、手術を勧められたがやりたくない」
「かかとや足の裏が痛くて歩いたり走ったりするのが辛い」
「朝起きて足を着くと痛くて起き上がりたくない」
「何をしても足裏の痛みが治らない」
とお困りの方が来院されます。
当院独自のCSR理論を用いた施術を受け、足底筋膜炎の原因となっている足のアーチ構造を正常な状態に戻すことで、足底筋膜炎の症状改善に至っている方が大勢いらっしゃいます。
年間2万回以上の施術を行い、体の悩みを改善に導いている当院独自の治療技術「QPR法(Quick Pain ReLease)」や当院の施術方針・理論について「腰痛解消神の手」に取り上げられました。
当院は全国の治療家に足底筋膜炎を解消するための足部技術を指導するセミナーを開催!当院独自のCSR理論を用いた手技は全国の先生方が習いに来る特殊な技術です。
日本テレビ「スッキリ!」
「からだ週刊ニュース」というコーナーの「腰痛特集」で当院の姿勢診断システムの撮影や施術が紹介されました。
当社代表の加賀谷が、上重アナと腰痛のメカニズムについて対談
2015年12月21日放送
『痛みのない身体になる 究極の整体術』
『腰痛解消!神の手』シリーズ 4冊連続掲載
『簡単しながらエクササイズ』監修
『週間ゴルフダイジェスト』
『ダンスファン』
等多数掲載
足底筋膜炎とは、足裏の「足底腱膜」が足のアーチの崩れなどにより炎症を起こし、痛みを伴う症状です。
※図の青いところが足底腱膜です。
足をマッサージしたり、湿布を貼って対策を行っている方も多いのではないでしょうか?
また、インソールを使ったり、痛み止めを服用している方もいらっしゃると思います。
「でも、なかなか足底筋膜炎の痛みが解消しない。」
整体院東葉コンディショニングには、このようなお悩みの方が大勢来院されています。
それは、根本的な原因が解消されていない証拠です。
そこで、整体院東葉コンディショニングでは、足底筋膜炎の原因にアプローチして症状を改善させていきます。
多くの治療院やマッサージ店などでは、「足底筋膜炎」であれば、「足裏やアキレス腱などのストレッチ」「医療用インソールによる足部の矯正」「消炎湿布」「衝撃波治療」「手術」などを行っていきます。
しかし、ツラい症状が出ている箇所を揉んだり、シップを貼るなどしても、その効果は一時的なものに過ぎず、むしろ慢性化する恐れがあるので、注意が必要です。
ではなぜ、病院の治療ではなく東葉コンディショニングの整体法「QPR法(クイック・ペイン・リリース法)」を受けて多くの足底筋膜炎の方が改善するのでしょうか?
ここで、「腰痛解消!神の手を持つ 16人」に掲載された東葉コンディショニングの足底筋膜炎に対する考え方と、施術方法をご紹介します。
東葉コンディショニングでは、
などで、一部分の関節に多くの負荷が掛かったり、筋肉の過緊張状態が血液・リンパ液などの体液の循環悪化を招き、カラダに疲労が蓄積することで足底筋膜炎が発症すると考えます。
そこで、足底筋膜炎を根本的に改善させていくために、まずカラダのゆがみを整えます。
過度に負荷がかかっている関節や緊張状態の筋肉の状態を改善させることで、血液やリンパ液の循環を促進するのです。
同時に、生活習慣や心理的ストレスからの解放のための指導を行い、自律神経の正常化を図ります。
そうすることで、自然治癒力が正常に働き始めカラダの各組織が修復され症状が改善されていきます。
カラダに蓄積する疲労よりも、カラダを回復させる自然治癒力の力が上回った時に、足底筋膜炎が再発しないカラダを手に入れられるのです。
東葉コンディショニングの施術理論について、お分かり頂けたでしょうか?
次に、足底筋膜炎の原因と、ゴッドハンドの施術ポイントをご紹介します。
東葉コンディショニングでは、日頃の整体施術の中で足部、下肢アライメント調整を重視していますが、その調整の核になっているのが「CSR理論(立方踵骨支持調整理論)」になります。
CSR理論とは、足のアーチが崩れるなどの足部のアライメント不良は、立方骨と踵骨前部の歪みを中心に調整していくことで、足部のアライメントを効率よく改善させ、足の骨格バランスを最適にし、「安定性」と「運動性」と「吸収性」を実現させるというものです。
踵の骨である踵骨は、足部全体のアーチにおいて一番重要である立方骨と連結しています。この骨が下がることによって、足底筋膜の付着部を引っ張ったり打ち付けたりし、足底筋膜炎と思われる痛みを誘発します。
更に、足部のアーチが崩れることによって、足部から骨盤に向けて波及する上行性運動連鎖がドミノ倒しのように膝関節、股関節、骨盤に負の影響を与えます。それが、身体のいろいろな部分の不調につながる場合もあるので、そちらも改善させる必要があります。
足底筋膜炎を根本的に改善させていくためには、まず足部のアーチを改善させる必要があります。そこから、その上にあたる下肢や骨盤、体幹部の歪みを改善させることで、血液やリンパ液の循環が促進され、緊張状態の筋肉が正常化されていきます。
さらに、日頃の姿勢改善や足のアーチ形成に適したインソールを使用していただくことで、症状の改善と再発を防いでいきます。
足底筋膜炎を根本的に治すためには、病院のように症状が出ている痛みのある場所ばかりを見るのではなく、足のアーチを改善し、カラダ全体の歪みを改善させていくことが大切です。
・崩れてしまった足部アーチによって、バランス不良となった下肢アライメントを調整し、正しい重心位置がとれるようにする。
・カラダの歪みやねじれを解消し、全身のバランスを整えることで足部への過度な負担をなくす。
・疲労がたまり固まった筋肉、動きが悪くなった関節を正常な状態に戻していく。
うつぶせで足部の調整を行い、内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチの3つを形成します。
足部に正しいアーチを作ることで身体を支える安定力、衝撃吸収力、運動能力を機能させることが出来るようになります。
横向き寝の状態で施術をし、脚のねじれを改善させていきます。
下肢アライメントとは、股関節、ひざ、足首、足までの配列のことです。カラダの土台になる下肢がゆがむと、歩行時や立位時に重心バランスをうまく安定させることができなくなります。
下肢アライメントを整えることで、その上部ある骨盤、胸郭、背骨などが安定し、カラダ全体のバランスを向上させます。
具体的な施術方法については、下記の動画を御覧ください。
足底筋膜炎の施術動画を公開しています。
「整体を受けたことがない」「どのようなことをされるか不安」という方は、ぜひご覧ください。
八千代市70代女性 Mさん
病院で「足底腱膜炎」と診断されました。
3年前から朝起きて足をついた時に、かかとに痛みがあったのです。
かかとの骨が棘のようになっていて、これがなくならないと痛みはとれないと言われたんです。
病院には行ったものの痛みはどんどん強くなり、ついに歩くたびに痛むようになってしまいました。
細いコードなどを踏むと激痛でその場にうずくまってしまうほどです。
そんな状態が続いたある日、地域新聞の広告を見て、足の症状を何とかしたいと整体院東葉コンディショニングに行ってみようと思いました。
初回来院時には、施術ベッドまで辿り着くにも一苦労という状態でした。
足首の関節に全く動きがなく、足のアーチはつぶれ、足裏が膨らんでいました。
ふくらはぎも骨のように固くなり、歩く度に床にかかとを打ち付けるようになっていたのですが、今では趣味で行っている毎日の散歩が楽しくなっています。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
浅草橋60代女性
趣味でテニスやゴルフをやっていて、2年程前から急にかかとに痛みが出始めてしまいました。
そのころから趣味のテニスやゴルフを楽しめなくなり、それだけでなく踵を着けて立っていられないほど、日常にも支障が出始めていました。
痛みの出ている右足のアーチが崩れており、かかとが内反した状態で固まっており、足部の各関節(距腿関節、距骨下関節、リスフラン関節、ショパール関節)の動きもほとんどない状態でした。
踵に痛みが出始めた頃は、痛み止めの注射で処置していました。
そのため、踵の捻じれや足の各関節の動きが硬い状態で2年間もの間過ごしており、それが原因で地面に踵を着けられない程の痛みが出たのだと思われます。
足のアーチの調整から始め、その後に下肢の筋肉の緊張を緩め、骨盤や背骨の調整を行っていくことで歩く時の痛みが減っていき、趣味のテニスとゴルフも楽しめています。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
八千代50代女性 Nさん
2年前から長く歩くと足の裏に痛みが出はじめましたが、長時間歩くことはそれほど多くないため、そのまま放っておいたところ、半年程前から日常的に痛むようになってきました。
痛まない時間は次第に短くなり、同時に痛みは強くなっていくばかり。
病院に行っても異常はないと言われ、シップ薬を出されるだけで、ついには杖を使用するまでに悪化しました。
来院当初は、短時間であれば杖をつきながらゆっくり歩ける程度でした。
痛みが出ている足部は、本来必要なアーチ(土踏まず)が無い、いわゆる偏平足のような状態です。
そのため立位では膝が伸びきらず、脚から臀部、腰背部まで筋肉の緊張が非常に強く出ていましたが、今では杖なしで歩けるほど改善しました。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
来院される方の症状を1日も早く解消するために考え抜かれた、「他とは違う東葉コンディショニングの症状改善プログラム5つの特徴」をご紹介します。
当店では通常の整体やマッサージとは違い、ポキポキしたり、揉んだり、押したり、叩いたりはしません。
当院では、ゆらゆら優しい刺激で脳に安心を与え、カラダの芯からゆるめ、血液やリンパ液などの循環を改善していきます。
人間には、600もの筋肉があるといわれ、浅い層の触れる筋肉「表層筋」と触ることができない深い層の「深層筋」があります。
コリや疲労や「表層筋/深層筋」どちらにも築成されていますが、「触れる筋肉」を揉みほぐし続けても、その下にある「深層近」に及ぼす効果が少ないです。
「なかなか疲れやコリがとれない、マッサージを受けてもすぐ戻る」という方は、深層筋に原因がある可能性があります。
当院の施術では、ゆらゆら揺らしながら脳に安心を与え、カラダの芯からゆるめ、血液やリンパ液の流れを改善し筋肉を健康な状態にしていきます。
「痛いと感じる場所」と「痛みを作り出している場所」は違います。
当院では痛みを作り出している原因を見極め、取り除く根本療法を行います。
マッサージ・湿布・電気療法と違い、痛みの出ている箇所(結果)を取るのではなく、痛みを作り出している原因(根本)を取り除く根本療法です。
姿勢診断システム「ボディコンシェルジュ」はカラダのゆがみやねじれを測定し、立体的にカラダの状態を映し出します。
口頭で「姿勢が悪い」「カラダがゆがんでいる」等と言われても中々ピンときませんが、画像で見ると自分のカラダの状態がよくわかります。
当院では、ボディコンシェルジュを用いて、今のカラダのバランス状態をしっかりと明確にし、慢性的な症状の原因を把握します。
個々の状態に合わせた自己ストレッチ、トレーニング及び日頃の姿勢の改善ポイントをアドバイスしていきます。
当院では、整体施術に加え、当院独自のストレッチ等もアドバイスいたします。
当院では、症状を早く改善するために、又、再発予防のために整体だけではなく、正しいカラダの使い方、自己ストレッチ、呼吸法、入浴や睡眠、感情のコントロール方法などトータル的にアドバイスします。
慢性的な症状の原因のほとんどは、その方の生活習慣の中にあります。
整体を受けて一時的に体調が回復しても。悪い習慣を改善していかない限り、症状が再発する可能性は高くなります。
当院では、来院された方々がつらい症状を1日も早く解消し、健康的に楽しく日々生活ができるように願っております。
そのためにトータル的なアドバイスを積極的に行います。
当院では、短時間の施術で改善効果を出します。
当院の施術時間は1回20〜30分です。
人間の体は扇風機の弱い風でも長時間あたっていると負担になり、だるさなどの疲労が出ます。
カラダにかかる負担を最小限に抑え、出来るだけ短時間で回結果を出すという考え方で施術を行っています。
尚、重症な方や全身に渡って広範囲に症状があり、1回の施術では対応が難しい方、遠方から来院される方には、休憩時間を挟んで1日に2回施術をオススメする場合もあります。
当院では、整体記録ノートをお渡ししています。
来院者さんと施術者が相互にカラダの状態を理解し、症状回復に向け取り組んでいくために、毎回施術内容と症状の変化を記した「整体記録ノート」をお渡ししています。
皆様のつらい症状を1日も早く解消し、健康に楽しく日々生活ができるように症状改善に向け一緒に取り組んでいきましょう。
足底筋膜炎に対する東葉コンディショニングの施術の考え方、エクササイズ、症状や原因などについてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
なかなか症状が改善しないと不安が募ります。
一人でお悩みにならずに、施術実績が多い当院にぜひ一度ご相談していただければと思います。
整体料金
・整体 ¥4,950- (税込)
・初見料 ¥1,100- (税込)
*初見料は、初回もしくは最終施術日から3ヶ月以上経過した場合、頂きます。