◆ナイツに東葉コンディショニングスタッフが、整体を実施!
千葉テレビに出演した時の動画が、下記よりご覧になれます。
東葉コンディショニングには、
「頸椎椎間板ヘルニアによる首の痛みや腕・指先の痺れで悩まされている」
「病院で手術を勧められたが、不安で踏み切れない。手術ではない方法を試してみたい」
「何ヶ月も病院で保存治療をしているが、あまり効果を感じない。他の治療も試してみたい」
「色々な治療院に行ったがなかなか治らない、なんとかして欲しい」
という方が来院され、症状改善へと至っている方が大勢いらっしゃいます。
ではなぜ、病院の治療ではなく東葉コンディショニングの整体法「QPR法 (クイック・ペイン・リリース法」を受けて多くの頸椎椎間板ヘルニアの方が改善するのでしょうか?
例えば、骨盤が歪んでいると、その上にある腰椎や胸椎、胸郭も歪んでバランスを取ります。当然、さらにその上にある頚椎も歪んで頭を支えます。その結果、周囲にある筋肉や関節に過度な負担がかかり続けるようになります。特に、首は真上にある重い頭を支えている箇所なので、その負担も大きいです。
その重い頭を支えている首に過度に負担がかかり、椎間板にまで影響が出てしまうのです。
椎間板とは「髄核 (ずいかく)」と「線維輪 (せんいりん)」で構成されている脊柱の骨と骨の間にあるクッションの役割をしている部分です。
椎間板の中央にある髄核は水分を豊富に含むゲル状の組織でその髄核をドーナツ状に取り囲んでいるのが繊維輪です。繊維輪は、コラーゲンを豊富に含む強固な組織です。この髄核と線維輪が互いに協力し合い、頸椎に掛かる衝撃や負荷を分散してくれています。
しかし、首に過度な負荷が掛かりすぎてしまうと耐えられなくなり椎間板が押しつぶされ、中の髄核が繊維輪を破って外に飛び出してしまいます。
この飛び出した髄核が、神経を圧迫するようになると痛みやしびれが起こります。
首は真上にある重い頭を支え、さらに可動性が大きいため、日頃の姿勢や外からの衝撃の影響を大きく受けます。
そのため、首を前方に突き出した姿勢や猫背のような姿勢不良の方からラグビーなど体と体の接触が激しいスポーツ選手にも、頚椎椎間板ヘルニアは多く見られます。
症状としては、軽度の場合、首の痛み、肩こり、軽い手のしびれなどがあります。
首から腕や手まで神経が伸びているため、重症化してくると手や腕の感覚が無くなったり、握力の筋力低下も起こることがあります。
放っておくと、徐々に首を反らす動きが制限されるようになるので早急な対応が必要になります。
東葉コンディショニングでは、痛みが出ている部分(症部)ではなく、症状を作り出している原因を見つけ出し治療をする「根本療法」を行います。
東葉コンディショニングの頸椎椎間板ヘルニアに対する考え方と、施術方法の一部をご紹介します。
東葉コンディショニングでは、痛みが出ている部分(症部)ではなく、症状を作り出している原因を見つけ出し治療をする「根本療法」を行います。
頸椎椎間板ヘルニアは、首に強い負荷をかける姿勢や、間違った動作を繰り返すことが原因です。そういった状態が続くと、首周辺の筋肉に疲労がたまり、頸椎が本来持つ前弯カーブがなくなっていきます。前弯カーブがなくなれば、普通にしていても首に過度な負担が掛かるようになり、ヘルニアを発症してしまいます。
人間の身体バランスは、ダルマ落としゲームのように、どこかが右にずれると、どこかが左にずれ、どこかが前に出ると、どこかが後ろに出て、倒れないよう にバランスを保っています。
人間の身体は下から、足、膝、股関節、骨盤、脊椎、胸郭、頭とつながっていきますが、どこかが歪んでいると、他の部位が歪んでバランスを取っています。
例えば、骨盤が歪んでいると、その上にある脊柱や胸郭、頭部も歪んでバランスを取ります。その影響で、重い頭の直下にある首の周囲にある筋肉や関節には、常に過度な負担がかかり続けるようになります。
この状態を改善しない限り、根本的な解決は難しくなります。
そのため東葉コンディショニングでは、首だけではなく、骨盤や胸郭や背骨など、身体全体の歪みを整えていきます。頸椎だけを整えても、それを支えている身体が歪んでいては意味がありません。身体全体を整えて土台を安定させることによって、頭の位置が安定し、頸椎に過度の負担が掛かることがなくなり、症状の緩和や改善ができ、再発しない健康な身体を獲得できると考えています。
◆◆病院の治療や他の治療院の施術とは異なる、東葉コンディショニングの徹底した頸椎椎間板ヘルニア施術のポイント◆◆
東葉コンディショニングでは、独自の整体理論に基づき、カラダ全体のゆがみや筋肉、関節の状態を見極め施術をしていきます。
などで、頸椎椎間板ヘルニアになる原因を解消し、症状回復に導いていきます。
それでは、東葉コンディショニングで行っている頸椎椎間板ヘルニアによる痛み・しびれを根本的に解消するための整体施術方法の一例をご紹介します。
背骨は、体重の約10%といわれる頭の重さを支えています。
成人の頭の重さは約6~8kg = ボーリング玉の16ポンド(7.2kg)です。
その頭の重さを支えているのが、脊柱の生理弯曲と言われるS字カーブです。このS字カーブは、バネの役割をし、衝撃を和らげたりバランスをとったりしています。
脊柱のS字カーブの中でも重要なのが、腰椎と仙骨が接する適度な角度がついている部分です。この角度によって、理論上体重の約3倍の重力が腰部に加わっても、分散吸収してくれるのです。このように、腰部の生理弯曲を本来の形にすることは、その上にある胸部や頸部を安定させることにつながります。
整体施術では、脊柱の生理弯曲の正常化を図るため、写真のように施術台に上半身の半分程度が乗るように、四つん這いの姿勢になってもらいます。
四つん這いの姿勢をとることで、内臓から骨盤に掛かる圧迫を一時的に緩和することができ、骨盤周りの調整や生理弯曲の形成が行いやすくなります。
また、四つ這いの姿勢の状態のまま足首を回転させることで、下肢の緊張を緩和させることもできます。
あおむけで骨盤を優しくゆらしながら、腰背部の筋肉の緊張をとっていきます。
腰背部から背中全体の筋肉の緊張が解消されると、生理弯曲や骨盤のゆがみも正常になり、背骨一つ一つの動きも改善されます。
うつぶせで脚を開いた状態にし、骨盤をゆっくり揺らしていきます。左右同じようにおこなうことで、骨盤のゆがみが整えられていきます。この手法で、骨盤のゆがみを整え背骨の動きを改善し、さらに腰背部の筋肉の緊張をとっていきます。
胸郭のゆがみは、胸郭の上に乗る頸部から頭部のバランス不良を招いたり、肩甲骨や肩関節、腰部や股関節の動きを制限します。うつぶせになり、肋骨付近に手を触れて優しく揺らします。こうすることで胸椎(脊柱の一部)、胸骨、肋骨からなる胸部を整えます。
東葉コンディショニングでは、胸郭のゆがみが症状にどう影響しているかを診て、ゆがみを治し可動の正常化を図ります。胸郭とは、胸椎(脊柱の一部)、胸骨、肋骨からなる胸部の骨格のことをいい、骨盤とともに体幹部を構成しています。
家に例えると胸郭は屋根、骨盤は土台、その間にある腰椎が大黒柱に当たります。
胸郭である屋根が歪むと、大黒柱である脊椎も歪み、過度な負担になります。
この胸郭のゆがみを解消し背骨全体への過剰な負担がかからないようにしていくことは、頸椎椎間板ヘルニアの症状を改善させていく上で重要になります。
あおむけで頸椎専用に当院が独自に開発した「センターラインピロー」を使って施術します。首に軽く触れて、ゆっくりと優しく揺らしていきます。こうすることで頸部周辺の筋肉の緊張を緩和し、頸椎の歪みを調整していきます。
あおむけで頭をゆっくり持ち上げていくと、頸椎がストレッチされ、頸椎の歪みが調整されます。首周辺の筋肉の緊張が緩和し、本来あるべき生理弯曲を取り戻していきます。
頸椎椎間板ヘルニアの症状を改善させるポイントは5つ!!
というステップを施術の中で行います。また、同時に早期回復、再発防止のために日頃の姿勢改善、正しいカラダの使い方を覚えるなどの生活習慣を変えていくことも大切になります。
八千代市 40代男性 Yさん
30代までは営業職で外回りが多かったYさん。40代の前半で管理職に昇進し、デスクワークが多くなっていました。40代後半になって、会社のゴルフコンペに出た時に、右腕に肘から先の筋肉がピンと張ったような違和感を覚えました。ゴルフで80台のスコアを出したこともあるYさんでしたが、この3カ月には、ゴルフどころではなくなってしまうほど状態が悪化してしまいます。
まず、会議中に首が痛くなることが多くなりました。部下から「Y課長、首痛いんですか?手をよく首に当てていますよね。」と言われることが多くなりました。それから1カ月が経過すると、今度は痛みが出ていた右腕の肘から親指に掛けてシビレが出てきました。シビレは日に日に強くなり、パソコンのキーボードを触れている感覚が鈍くなっていきました。これはさすがにおかしいと思い、整形外科を受診しところ、レントゲンで頸椎椎間板ヘルニアの疑いがあることが分かりました。
ヘルニアはレントゲンでは確定診断出来ないということで後日、MRIを再受診。頸椎の椎間板の5番と6番の間の椎間板が潰れて、飛び出し神経を圧迫していると言われました。症状が悪化すると次第に力が入らなくなる。そうなったら手術しか方法はないという診断でした。お医者さんのこの言葉に大きなショックを受けたYさん。趣味であるゴルフが出来なくなることは勿論、仕事への影響が大きいことを危惧したのです。
まずは保存療法で様子をみようということで、週に3回のけん引治療と、痛み止め、湿布で治療を開始しました。3カ月経って、シビレが更に強くなってきたため、現在の治療方法以外にシビレをよくする方法はないかと整形外科の先生に聞いたところ、「そういうことであれば手術という方法もあるが、手術をしたからと言ってもシビレが取れるという確証はない。」と言われてしまいました。
日ごとに悩みは深くなるばかり。そんな時、ゴルフ仲間の社長さんから東葉コンディショニングの噂を聞いて来院されました。その社長さんは東葉コンディショニングで腰椎椎間板ヘルニアをよくしてもらった経験があり、困っているYさんを見かねて話をしてくださったそうです。
来院されて、左右の握力を比較したところ、利き手側の右の親指の力が弱いことが分かりました。問診表はみみずが這ったような字で書かれており、そのことにYさんはショックを受けたご様子でした。整形外科では頸椎の圧迫自体に対してしかみてもらえませんが、東葉コンディショニングでは背骨全体から、首の角度、鎖骨の内側の筋肉の緊張、肩甲骨の動き、肩関節の位置など全身をよく検査します。
Yさんの場合、営業職時代に右手にばかりカバンを持っていたせいで、右肩が上がっていました。頭は右腕の筋肉に引っ張られ、右方向に傾き、この傾きによって神経を圧迫してシビレを発生させていることが分かりました。シビレの発生原因が分かれば、あとは正していくだけです。整体施術では、背骨の左右の歪みと前後の歪みを取って、生理弯曲を作ることから始めました。Yさんは整体を受けるのが初めてということで、当初緊張がありましたが思った以上にソフトな方法で徐々に力が抜けていきました。
神経圧迫の影響で、首、上腕、前腕、指の筋肉が固くなっていました。一つ一つの筋肉を弛緩させると同時に、関節のねじれを解消していきました。背骨が正しい位置に整ってから、頸椎自体に優しくストレッチを掛けていきました。頸椎ストレッチの手法を掛けながら、Yさんにシビレが弱くなる角度を教えてもらいます。すると、神経圧迫を起こしている椎間板に遊びが出せる角度が分かり、症状が緩和していきました。
Yさんの場合は、最初から症状が重かったこともあり、1週間続けて整体施術を受けてもらいました。これでシビレを半減させることに成功しました。1カ月後にはシビレは当初の1割から2割程度まで軽減。2カ月後にはシビレも握力も戻り、ゴルフのスコアも90台まで戻すことが出来ました。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
佐倉市 30代男性 Sさん
学生時代はサッカーで県大会ベスト8まで勝ち進んだこともあるSさん。社会人になってからは、週末に仲間とフットサルをするのが趣味でした。それはフットサルの試合で起こりました。サッカーでいうと中盤と言われる敵チームとボールの奪い合いが激しく、身体の接触が多い役割をしていたSさん。浮いたボールをヘディングでコントロールしようと飛び上がった時に、相手チームと肩がぶつかりました。ここまではフットサルをしている人なら、よくある話ですが、そのあとがよくありませんでした。着地の際にSさんは自分の首がゴキッと嫌な音をするのを聞いたのです。
あまりの痛みに直ぐにメンバー交代をしてもらい、その足で試合場近くの整骨院に向かいました。動きの検査では、上を向く動作と振り向く動作が出来ず、首のコルセットして過ごすことになりました。2週間後には、コルセットを外せることになりましたが、上を向いたり、右を振り返る動作は痛くて出来ないままでした。当然、フットサルにも復帰できない状態です。仕事では、プレッシャーも大きく週末のフットサルがよいストレス解消になっていましたが、運動が出来ないことで余計にストレスを抱えるようになりました。
その後も痛みが続いたため、原因が別にあるのではないかと考え、整形外科を受診することにしました。整骨院ではレントゲンやMRIの撮影はしてもらえないためです。整形外科でそれまでの経緯を話すと、レントゲンではなく最初からMRIを撮影することになりました。そこで、頸椎の2番と3番の間の頸椎椎間板ヘルニアと診断されました。ただ、ヘルニアは大きくなく、神経圧迫はしていないだろうという判断でした。痛み止めを処方され、けん引治療を勧められましたが、Sさんはけん引治療は断りました。
けん引治療は圧迫された部分を伸ばすためにするという説明を受けていました。
神経圧迫は起こっていないのに、首の痛みがよくなっていない。自分の症状はけん引治療ではよくならないと考えたのです。それから1カ月、仕事中の痛みは痛み止めを飲んでしのぎました。でも、症状がよくなることはなく、困っていました。
そんな時、首の様子を確かめに電話をかけてきたフットサル仲間が東葉コンディショニングに通っていることを聞きました。
ホームページで頸椎椎間板ヘルニアの改善実績があることを調べ、ここならよくなるかもしれないと思い、来院されました。ボディコンシェルジュという姿勢を可視化する診断システムを使って、全身の歪みを確認したところ、右向きの首の痛みを出さないように首が左に傾いていることが分かりました。更に首の傾きのバランスを取るために、肋骨を形作っている胸郭の左側が右前方にねじれていました。
首から始まった歪みは下肢にも影響を及ぼしていたため、足部調整と下肢アライメント調整から始め、背骨の土台となっている骨盤のゆがみを取りました。
その後で、胸郭、肩と整体施術を行い、不具合を起こした関節の位置を調整しました。首の調整をする前の時点で、3カ月以上動かせなかった右向き動作が出来るようになりました。更に2週間後には頸椎の前後、左右の歪みを取ることで、上向きが出来るまでに回復しました。徐々にフットサルを再開し、今では痛みを再発されることなくフットサルを楽しんでいます。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
来院される方の症状を1日も早く解消するために考え抜かれた、「他とは違う東葉コンディショニングの症状改善プログラム5つの特徴」をご紹介します。
当店では通常の整体やマッサージとは違い、ポキポキしたり、揉んだり、押したり、叩いたりはしません。
当院では、ゆらゆら優しい刺激で脳に安心を与え、カラダの芯からゆるめ、血液やリンパ液などの循環を改善していきます。
人間には、600もの筋肉があるといわれ、浅い層の触れる筋肉「表層筋」と触ることができない深い層の「深層筋」があります。
コリや疲労や「表層筋/深層筋」どちらにも築成されていますが、「触れる筋肉」を揉みほぐし続けても、その下にある「深層近」に及ぼす効果が少ないです。
「なかなか疲れやコリがとれない、マッサージを受けてもすぐ戻る」という方は、深層筋に原因がある可能性があります。
当院の施術では、ゆらゆら揺らしながら脳に安心を与え、カラダの芯からゆるめ、血液やリンパ液の流れを改善し筋肉を健康な状態にしていきます。
「痛いと感じる場所」と「痛みを作り出している場所」は違います。
当院では痛みを作り出している原因を見極め、取り除く根本療法を行います。
マッサージ・湿布・電気療法と違い、痛みの出ている箇所(結果)を取るのではなく、痛みを作り出している原因(根本)を取り除く根本療法です。
姿勢診断システム「ボディコンシェルジュ」はカラダのゆがみやねじれを測定し、立体的にカラダの状態を映し出します。
口頭で「姿勢が悪い」「カラダがゆがんでいる」等と言われても中々ピンときませんが、画像で見ると自分のカラダの状態がよくわかります。
当院では、ボディコンシェルジュを用いて、今のカラダのバランス状態をしっかりと明確にし、慢性的な症状の原因を把握します。
個々の状態に合わせた自己ストレッチ、トレーニング及び日頃の姿勢の改善ポイントをアドバイスしていきます。
当院では、整体施術に加え、当院独自のストレッチ等もアドバイスいたします。
当院では、症状を早く改善するために、又、再発予防のために整体だけではなく、正しいカラダの使い方、自己ストレッチ、呼吸法、入浴や睡眠、感情のコントロール方法などトータル的にアドバイスします。
慢性的な症状の原因のほとんどは、その方の生活習慣の中にあります。
整体を受けて一時的に体調が回復しても。悪い習慣を改善していかない限り、症状が再発する可能性は高くなります。
当院では、来院された方々がつらい症状を1日も早く解消し、健康的に楽しく日々生活ができるように願っております。
そのためにトータル的なアドバイスを積極的に行います。
当院では、短時間の施術で改善効果を出します。
当院の施術時間は1回20〜30分です。
人間の体は扇風機の弱い風でも長時間あたっていると負担になり、だるさなどの疲労が出ます。
カラダにかかる負担を最小限に抑え、出来るだけ短時間で回結果を出すという考え方で施術を行っています。
尚、重症な方や全身に渡って広範囲に症状があり、1回の施術では対応が難しい方、遠方から来院される方には、休憩時間を挟んで1日に2回施術をオススメする場合もあります。
当院では、整体記録ノートをお渡ししています。
来院者さんと施術者が相互にカラダの状態を理解し、症状回復に向け取り組んでいくために、毎回施術内容と症状の変化を記した「整体記録ノート」をお渡ししています。
皆様のつらい症状を1日も早く解消し、健康に楽しく日々生活ができるように症状改善に向け一緒に取り組んでいきましょう。
A. 頚椎椎間板ヘルニアは、どの部分の椎間板がヘルニアになり神経に触れているのかで、痛みやシビレの出る部位が変わります。
中指周辺の感覚異常や、肘を真っ直ぐに伸ばせない等の症状がある。
⇒ 頸椎7番のヘルニアの可能性があります。
親指から腕の内側の肘までに感覚異常や、手首を背屈させることが出来ない。
⇒ 頸椎6番のヘルニアの可能性があります。
肘を曲げることが出来なかったり、腕を肩より上に挙げることが出来ない。
⇒ 頸椎5番のヘルニアの可能性があります。
呼吸がしずらい等、呼吸器循環器の症状がある。
⇒ 頸椎3・4番のヘルニアの可能性があります。
A. 頸椎椎間板ヘルニアになる原因は、
このような生活習慣を送っている人は、頸椎椎間板ヘルニアになる確率が高まります。このような頸椎椎間板ヘルニアになりやすい生活習慣を変えないと、手術をしても再発するリスクは減らせません。
頸椎椎間板ヘルニアの方に役立つ4つのエクササイズを動画でご紹介します。
※必ず痛くない範囲で行ってください。
<効果>
<効果>
<効果>
<効果>
頸椎椎間板ヘルニアに対する東葉コンディショニングの施術の考え方、エクササイズ、症状や原因などについてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
なかなか症状が改善しないと不安が募ります。
一人でお悩みにならずに、施術実績が多い当院にぜひ一度ご相談していただければと思います。
整体料金
・整体 ¥4,950- (税込)
・初見料 ¥1,100- (税込)
*初見料は、初回もしくは最終施術日から3ヶ月以上経過した場合、頂きます。