◆ナイツのHIT商品会議室に東葉コンディショニングスタッフが登場し、整体を実施!
東葉コンディショニングには、
「テニス肘による肘の痛みで悩んでいる」
「競技や日常生活に支障が出ている」
「根本的にテニス肘を解消したい」
という方が来院され、症状改善へと至っている方が大勢いらっしゃいます。
その理由とは? 年間2万回以上の施術を行い、体の悩みを改善に導いている当院独自の施術技術「QPR法(Quick Pain ReLease)」や当院の施術方針・理論について「腰痛解消!神の手」に取り上げられました。
千葉テレビ「ナイツのHIT商品会議室」2021年4月2日放送 日本テレビ「嵐にしやがれ」2020年7月18日放送 TBSテレビ「健康カプセル!ゲンキの時間」2017年5月21日放送 日本テレビ「スッキリ!!」2015年12月21日放送 千葉テレビ「ビジネスフラッシュ」2013年6月1日放送 J:COM「ステキ+Life」2013年8月13日放送 当院代表の加賀谷は全国の先生方に対して、技術指導や健康促進の講師としてセミナーを開催。 当院は「腰痛解消!神の手」の掲載をはじめ、メディア出演や技術指導講師として多くの方のお悩みを改善している整体院です。
TV出演
整体を実施と枕の紹介
姿勢改善トレーニングと最新のAI機能を用いた姿勢検査を実施
簡単にできるストレッチを紹介
「腰痛特集」で当院の姿勢検査システムの撮影や施術が紹介
当院の整体施術やビジネス論について対談
「ゴッドハンドに聞く!ダメな姿勢!と良い姿勢!」をご紹介講師として活躍
テニス肘も病気同様、早めの改善・対処が早期回復への近道です。
「痛み止めの薬や注射、湿布を貼ったり、筋肉を揉みほぐしても、なかなか肘の痛みが取れない」といった経験はありませんか?
テニス肘のような肘の痛みの原因は、痛みを感じている以外にもあることが多くあります。
テニス肘に至るまでのプロセスや要因がわからないまま放置してしまった結果、慢性的な肘に痛みになっています。
なぜテニス肘の症状が出てきてしまったのか、その原因を解消していく必要があります。
整体院東葉コンディショニングにいらした方のほとんどは、カラダの歪みを整えることでテニス肘が解消されています。
また原因が「長年に渡るカラダの使い方のクセ」である事は珍しいことではありません。
「クセ」は、どんな場面でどのようにカラダを使ってきたかによって習慣化するものです。
あなたの年齢と同じだけ、偏ったカラダの使い方をしていれば、テニス肘が慢性化しても何の不思議もないのです。
テニス肘は「肩甲骨の歪み」「腕の捻れ」などの身体の歪みが関係しています。
肩甲骨は翼のような形をしており、上半身で一番大きな骨です。
胸椎、頸椎、上腕骨など、様々な骨とつながる多くの筋肉が付着しています。
しかし、肩甲骨は胸郭の上に乗るように位置しているため、胸郭と連動してゆがみやすくなっています。
この肩甲骨のゆがみは、そこから繋がる多くの筋肉に影響を与え、上腕骨との連動をも悪くします。
肩甲骨が歪むことで引き起こされる肩こりや姿勢の悪さは、肘や手首を動かす筋肉の働きを低下させ、関節を不安定にし、負荷を増大させてしまうのです。
その状態で、手首や肘を繰り返し使うことで、肘に痛みが出るのです。
テニス肘の症状を改善させるポイントは3つ!!
というステップを施術の中で行います。
また、同時に早期回復、再発防止のために日頃の姿勢改善、正しいカラダの使い方を覚えるなどの生活習慣を変えていくことも大切になります。
テニス肘の原因や東葉コンディショニングの施術理論について、お分かり頂けたでしょうか?
次に、「腰痛解消!神の手を持つ 16人」に選ばれたゴッドハンドのテニス肘解消施術のポイントをご紹介します。
骨盤や股関節などカラダの歪みやねじれを解消し、全身のバランスを整えることで肩甲骨や胸郭の土台を整えていきます。
テニス肘の特徴として、腰背部周辺の筋肉が硬化している方が多く見受けられます。
腰背部の筋肉は腕や肘を動かす際に使われる筋肉のため、カラダ全体のバランス調整をするとともに腰背部周辺の筋肉の緊張を取り、骨盤・股関節の歪み解消、肩甲骨の可動向上を図っていきます。
テニス肘を解消させていく上で、胸郭や鎖骨、肩甲骨の調整は重要なポイントです。
※胸郭とは胸椎 ・肋骨および胸骨で囲われた部分になります。
肩甲骨は胸郭の上に乗るように位置しているため、胸郭と連動してゆがみやすくなっています。
肩甲骨は胸郭に沿って動くため、猫背による胸郭の丸まり過ぎや、逆に丸まりの不足のように、土台となる胸郭の形が崩れると、肩甲骨は正しく動かなくなります。
この肩甲骨のゆがみは、そこから繋がる多くの筋肉に影響を与え、上腕骨との連動をも悪くします。
肩甲骨が歪むことで引き起こされる肩こりや姿勢の悪さは、肘や手首を動かす筋肉の働きを低下させ、関節を不安定にし、負荷を増大させてしまうのです。
その状態で、手首や肘を繰り返し使うことで、肘に痛みが出るのです。
指や手首の動きの低下や、腕の捻じれが肘の痛みの原因になっていることが多くあります。
指や手首、腕、肘の調整を重点的に行い、症状改善を図ります。
40代女性 勝田台 Aさん
40代の A さんは仕事のオフの楽しみとして、学生時代から続けているテニスをしていて、週に3日は練習し、大会にも積極的に参加してきました。
ところが1ヶ月半ほど前から、バックハンドの練習中に肘の外側に痛みが出はじめました。練習後にアイシングや湿布などでケアしていたのですが、次第に日常生活でも支障が出てくるようになったとのことです。
病院に行くと「テニス肘」と言われ、リハビリを行っていたのですが、目覚ましい回復が見られません。
そこで、大会を一週間後に控えた時に、通勤中の通り道にある、整体院東葉コンディショニングに来院されたのです。
来院時は 痛みのため、肘を伸ばしきれない状態でした。
体幹の回旋動作(ひねり運動)を確認したところ、肋骨周りが固くなっており、ほとんど腕だけを使ってテニスをしていたことが、肘への大きな負担だったとわかりました。
骨格や筋肉にはそれぞれ役割があり、動く範囲や方向が違いますが、それらが協調し合うことで身体は本来のしなやかで自由な動きを発揮できます。
しかし、Aさんの場合上半身がひと固まりになっていたため、まるでロボットのような動きになっていました。
そこで、まずはお腹の固さを緩めました。
次に背骨の一つひとつに動きを出すように、固くなった関節に動かせるゆとりを付けていくと、スムーズに回旋動作が行えるようになりました。
更に、かばって使っていたために、周りの筋肉とくっついて、動きにくくなった上腕。
このくっついてしまった上腕部の筋肉を丁寧に剥がし、肘の角度を本来あるべき位置に調整して動かすことで、肘を伸ばしても痛みが出なくなりました。
しかし、まだバックハンドでボールを打つと、瞬間的に痛みが出てしまいます。
そこで、2回目以降の整体施術では、引き続き体幹の回旋に関わる部分に動きをつけ、腕に負担がかからないような状態にしていきました。
こうして、腕と肩周りの筋肉が別々に動くようになると、練習でも痛みが出ない時間が増えてきました。
大会前日の練習では、痛みはほとんど出なくなり、当日は思う存分プレイすることができたということです。
大会後に痛みは少し出たのですが、整体施術を受けることで、翌週の練習中は痛みが全く出なかったそうです。
Aさんはその後も、大会前後などメンテナンスを受けながら、怪我もせず楽しくプレイしています。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
40代男性 八千代緑が丘 Uさん
会計事務所にお勤めのUさんの仕事は、パソコン作業がほとんどです。
毎日デスクワークをする中、昼過ぎ頃になると、次第に右肘の外側に痛みが出るようになってきました。
初めは重だるい感じだったのが、少しずつ疼くような痛みに変わり、日常生活でも遠くの物を取ろうと肘を伸ばすと、痛みを感じるようになりました。
病院に行きレントゲンを撮ると、骨に異常はなく、「テニス肘」と言われ、シップを処方されました。
テニスなどやっていないのに「テニス肘」と言われ、納得いかない部分もありましたが、とりあえず1ヶ月様子を見ることにしました。
しかし、症状に変化はなかったそうです。
そこで、奥さんが通院していた整体院東葉コンディショニングに来院されました。
右肘の外側にある骨の出っ張り部分に、手首を反らした時の痛みと圧痛がありました。
前腕の甲側に筋肉に張りがあったのでパソコンを打つ時に負担が掛かっているのだと思われました。
また、その頃のUさんは、帰宅後も資格取得に向けて勉強を続けていました。
毎日2時間、強い筆圧でで字を書くことにより、 腕全体が硬くなっていたことも、テニス肘となった要因の一つと考えられます。
肘を伸ばす時に使われる、上腕の筋肉の裏側にも強い緊張がありましたが、まずは全身を整え、腕以外の問題を解決。それから腕の筋肉を中心に整体施術を行いました。
すると、整体施術を受けた翌日は、夕方過ぎぐらいまで痛みなく過ごせるようになっていったのです。
その後も、手根骨(手の根元、手首との付け根周りの骨)の関節にもゆとりと動きをつけることで段々と強すぎた筆圧も落ち着いていきました。
そして一週間施術を続けると、仕事中に出るテニス肘の痛みは全くなくなったのです。
見事試験にも合格し、資格を取得することで、ステップアップすることができたと喜ばれていました。
※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
来院される方の症状を1日も早く解消するために考え抜かれた、「他とは違う東葉コンディショニングの症状改善プログラム5つの特徴」をご紹介します。
当店では通常の整体や揉みほぐし店とは違い、ポキポキしたり、揉んだり、押したり、叩いたりはしません。
当院では、ゆらゆら優しい刺激で脳に安心を与え、カラダの芯からゆるめ、血液やリンパ液などの循環を改善していきます。
人間には、600もの筋肉があるといわれ、浅い層の触れる筋肉「表層筋」と触ることができない深い層の「深層筋」があります。
コリや疲労や「表層筋/深層筋」どちらにも築成されていますが、「触れる筋肉」を揉みほぐし続けても、その下にある「深層近」に及ぼす効果が少ないです。
「なかなか疲れやコリがとれない、すぐ元の状態に戻ってしまう」という方は、深層筋に原因がある可能性があります。
当院の施術では、ゆらゆら揺らしながら脳に安心を与え、カラダの芯からゆるめ、血液やリンパ液の流れを改善し筋肉を健康な状態にしていきます。
「痛いと感じる場所」と「痛みを作り出している場所」は違います。
揉みほぐし・湿布・電気と違い、痛みの出ている箇所を取るのではなく、当院ではその根本原因である「カラダの歪みやねじれ」を整え早期に根本改善していきます。
AI姿勢分析「シセイカルテ」はカラダのゆがみやねじれを測定し、立体的にカラダの状態を映し出します。
口頭で「姿勢が悪い」「カラダがゆがんでいる」等と言われても中々ピンときませんが、画像で見ると自分のカラダの状態がよくわかります。
当院では、シセイカルテを用いて、今のカラダのバランス状態をしっかりと明確にし、慢性的な症状の原因を把握します。
個々の状態に合わせた自己ストレッチ、トレーニング及び日頃の姿勢の改善ポイントをアドバイスしていきます。
当院では、整体施術に加え、当院独自のストレッチ等もアドバイスいたします。
当院では、症状を早く改善するために、又、再発予防のために整体だけではなく、正しいカラダの使い方、自己ストレッチ、呼吸法、入浴や睡眠、感情のコントロール方法などトータル的にアドバイスします。
慢性的な症状の原因のほとんどは、その方の生活習慣の中にあります。
整体を受けて一時的に体調が回復しても。悪い習慣を改善していかない限り、症状が再発する可能性は高くなります。
当院では、来院された方々がつらい症状を1日も早く解消し、健康的に楽しく日々生活ができるように願っております。
そのためにトータル的なアドバイスを積極的に行います。
当院では、短時間の施術で改善効果を出します。
当院の施術時間は1回20〜30分です。
人間の体は扇風機の弱い風でも長時間あたっていると負担になり、だるさなどの疲労が出ます。 カラダにかかる負担を最小限に抑え、出来るだけ短時間で回結果を出すという考え方で施術を行っています。
尚、重症な方や全身に渡って広範囲に症状があり、1回の施術では対応が難しい方、遠方から来院される方には、休憩時間を挟んで1日に2回施術をオススメする場合もあります。
当院では、整体記録ノートをお渡ししています。
来院者さんと施術者が相互にカラダの状態を理解し、症状回復に向け取り組んでいくために、毎回施術内容と症状の変化を記した「整体記録ノート」をお渡ししています。
皆様のつらい症状を1日も早く解消し、健康に楽しく日々生活ができるように症状改善に向け一緒に取り組んでいきましょう。
・整体 ¥5,500- (税込)
・初見料 ¥1,100- (税込)
*初見料は、初回もしくは最終施術日から3ヶ月以上経過した場合、頂きます。
*施術料金について
最近、初回施術料の大幅な割引で集客し、その後、高額の回数券販売に力を入れている整体院・整骨院が増えています。
東葉コンディショニングでは、一回一回いかに早く患者さんの症状を改善できるか、健康に導くことが出来るかを考え施術をしているため、一回一回の施術料金を適正料金にし、整体施術料の割引や回数券の販売は一切行っておりません。
ご安心してお問い合わせ下さい。