慢性的な腰痛は整体で改善!

日本人の約8割以上が抱えている国民病「腰痛」。特に現代においては、慢性的に腰痛に悩まされている方がたくさんいらっしゃいます。

 

腰痛が慢性化すると、

 

・疲れたら腰が痛くなるのはいつものこと

・今日は痛みが弱いから調子が良い

・治すものではなく、上手に付き合っていくものだからしょうがない

 

というように、腰に痛みがあることが当たり前になってしまいます。

 

しかし、原因がわからなければ対策も予防もできません。まずは、何が痛みを生み出しているのかを知ることから始めましょう。

 

また、病院とは違う、整体院での考え方や改善方法もご紹介しています。
ぜひ最後までご覧ください。

 

【目次】

1.器質的な疾患

2.神経の障害

3.精神ストレス

4.内臓の疾患

 

 

 

 

◆腰痛の原因

一般に、腰痛の主な原因は以下に挙げる4つに分類されます。

 

これら4つの要因のうち、一つだけがきっかけとなっている事もあれば、いくつかの要因が重なって、痛みが生じている場合もあります。

それぞれ見てみましょう。

 

 

1.器質的な疾患

背骨の腰の部分は「腰椎」と呼ばれ、周囲を筋肉や靭帯、腱などによって支えられています。こうした腰周辺の組織の損傷や変形によって起こる腰痛には、以下のようなものがあります。

 

・ケガや外傷によるもの

・腰の筋肉疲労によるもの

・腰の骨(腰椎)や軟骨(椎間板)の異常によるもの

・腰の関節痛

 

 

2.神経の障害

腰椎の内側には、脳から腰まで伸びる「脊髄」や「馬尾神経」などの中枢神経が通っています。

 

これらの神経は腰から無数の細い神経に枝分かれして、足先に向かって伸びています(坐骨神経など)。

 

こうした神経が圧迫されたり、損傷を受けると、腰から下半身にかけて痛みやしびれが生じます。これらの多くは、腰の骨、椎間板、靭帯などの変形がきっかけで起こります。

 

特徴は、皮膚の表面近くに感じる、チクチク、ピリピリといった痛みです。

 

痛み方には個人差があり、神経の圧迫が軽い方なら、足裏に薄皮を貼ったような不自然さを感じたり、アリが這うような感覚がする程度ですが、強く圧迫されたり神経が損傷したりすると、針を刺すような鋭い激痛を生じることがあります。

 

 

3.精神ストレス

病院で診断されない原因不明の腰痛の多くには、多かれ少なかれ精神的ストレスなどの心の問題が関わっている事が、最近の研究によって分かってきました。

 

こうした腰痛は「心因性腰痛症」と呼ばれ、ストレスの多い現代社会においてよく見られます。

 

体の異常に、ストレスなどの心理・社会的要因が加わる事で腰痛が引き起こされる例は、年々増加し続けています。特に慢性腰痛には、精神的ストレスが関わっていることが多く見受けられます。

 

いくつかの体的・精神的な要因が複雑にからみ合っていると、何が直接のきっかけとなって腰痛が起きているのか、特定が困難になります。

 

☛なぜストレスで腰が痛むのか

ストレスで腰が痛むはずがないと思うかもしれませんが、心の不調が体の不調として現れるのはよくある事です。心理的な要因によって、特定の臓器や器官に体的症状が現われる病を「心身症」と呼ばれています。

 

「病は気から」という言葉があるように、その人の心情の持ち方や、その時の心理状況によって、症状が良くなったり悪くなったりするのも、決して珍しい事ではないのです。

 

 

4. 内臓の疾患

胃、肝臓、腎臓や女性の子宮などといった、体内の臓器・器官の病によって腰痛が起こる事があります。臓器周辺に生じた痛みが腰にまで響いたり(放散痛)、病巣が腰の近くの組織まで広がって痛みを生じたりします。

 

痛みが出ている腰部附近の腰椎や筋肉に異常が見られないケースが多いため、病の種類によっては診断が困難な時もあります。

 

これについては、医学分野になりますので、ここでは深く触れることはしません。病院での検診をおすすめします。

 

 

◆なぜ腰痛が慢性化するのか

腰痛も病気同様、早めの改善・治療が早期回復への近道です。

 

ところが、病院に行っても診断名が付くことは多くはなく、腰痛の約8割以上は「異常なし」と言われ、原因不明とされています。

 

そのため、「原因がわからないからどうしようもできない」「我慢できる痛さだからなんとななる」「異常がないならそのうち治るだろう」と、考えてしまう方が多くいらっしゃいます。

 

腰痛に至るまでのプロセスや要因がわからないまま放置してしまった結果、慢性的に腰に痛みがある状態へと悪化してしまうのです。

 

では、そうした腰痛は本当に原因が不明なのでしょうか?

 

病院で「原因不明」と診断されて整体院東葉コンディショニングにいらした方のほとんどは、カラダの歪みを整えることで慢性的な腰痛が解消されています。

 

原因が「長年に渡るカラダの使い方のクセ」である事は珍しいことではありません。

 

「クセ」は、どんな場面でどのようにカラダを使ってきたかによって育つものです。

普段の食事の姿勢を始め、住んでいる家の動線もが関わっているのです。

 

使いやすいからと利き手ばかりを酷使してきた時間は、1年や2年ではありません。

 

あなたの年齢と同じだけ、偏ったカラダの使い方をしていれば、痛みが慢性化しても何の不思議もないのです。

 

 

◆慢性的な腰痛を予防・改善するためには

腰痛の予防・改善には、痛みが出るまでのプロセスの理解が不可欠です。

なぜ、痛みが出たのか、その理解こそが、根本的な改善と再発防止につながるのです。

 

ここで、腰痛に対する整体院東葉コンディショニングの考え方・事例をご紹介します。

 

実際に改善された方の声をお聞きください。

 

慢性腰痛改善の方法

 

ご自身はもちろん、大切な方の健康のために、ぜひお役立てください。

 

 

 

◆まとめ

腰痛を改善させるためには、日頃から姿勢やカラダの使い方を意識し、腰部への過剰な負担や疲労蓄積を避けることが大切です。

 

しかし、いくら気をつけても痛みを引き起こしてしまうことは決して少なくありません。

 

長年腰痛に悩まされている方、当たり前になっている方など、慢性的な腰痛をどうにかしたいとお考えの方は、是非整体院東葉コンディショニングにご相談ください。

 

他にもそれぞれの症状に合わせた記事を用意していますので、是非お読み頂き、ご自身の痛み解消の足掛かりにしてくだされば幸いです。

 

Writer

小橋 悟

【資格】
・ 脳と身体の整体療法「QPR法上級認定」
・ ブレイン&ボディバランス研究所  会員
・ NPO法人日本心理カウンセラー協会 会員

子供の頃から母親のカラダの不調を見ていて、 施術家の道を志す。
現在は、月間約400回の施術をしながら、八千代院の院長を務めている。

ここまで磨き上げてきた施術技術・知識に加え、優しい人柄で、来院者さんからの信頼も厚い。

当社が開催するトップランナー整体実践塾やQPR法ベーシック講座、センターラインインソール資格取得セミナーなど、同業の治療家に対しての技術講師も担当している。

その功績を認められ書籍「腰痛解消!神の手を持つ12人 令和元年版」の1人に選ばれる。

   
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