座るときの膝痛を整体で解消しましょう

 

座る・立つ・歩く……、膝の役割は生活する上で欠かせないものですよね。

あなたは次のようなことでお悩みではありませんか?

 

□イスに座る途中で膝に痛みが走る

□立ち上がるのに時間がかかってしまう

□病院へ行っても膝痛が改善しない

□膝痛は年齢や体重のせいだと諦めている

□膝に水が溜っては抜いてを繰り返している

□膝が痛くてしゃがめない、正座ができない

 

意外と多いのがイスに座る途中や、しゃがむ動作をする途中で、膝に痛みが出るケースです。

そこで今回は、座るときに起きる膝痛についてご紹介していきます。

 

 

【目次】

 

 

 

◆膝痛の原因とは

病院へ行っても膝に異常がない、そのような膝の痛みの原因は、生活習慣に隠れています。

 

足を組んで座ったり、横座り、女の子座り、足をすって歩く、腰や足の痛みをかばって歩くなど、片寄った身体の使い方をしていませんか?

 

このような身体の使い方が癖になっていると、知らず知らずのうちに身体を歪ませてしまいます。

 

膝にはしっかりと体重を支える「支持性」と、歩行や正座などのようにしっかりと曲げ伸ばしができる「柔軟性」が求められています。

 

しかし、支えているカラダが歪んでいると、過度な負荷が膝にかかり続け、痛みを引き起こしてしまうのです。

 

膝痛について詳しくはコチラをご覧ください↓

慢性的な膝痛解消法(人気整体院推奨ストレッチ動画付き)

 

 

◆座るときに膝が痛いのはなぜ?

膝痛の中でも、座る動きをはじめとした「膝を曲げるとき」に痛みが出てしまう原因はいくつかあります。

ここでは、その中でもよく見られる5つについて、確認していきましょう。

 

①変形性膝関節症

膝関節の間の軟骨組織がすり減り、やがて骨同士がこすれ合うことで骨自体が変形した状態です。

 

変形性膝関節症の詳しい症状や改善方法はコチラのページへ↓

変形性膝関節症による膝の痛みは手術をしなくても解消!

 

②姿勢不良

猫背や反り腰など、姿勢が崩れた状態で膝を曲げると、「筋肉を伸ばし切れない」「関節を捩じった状態で使ってしまう」などの、不適切な動きから、膝に過度に負担をかけてしまいます。

 

また、重心バランスも不安定になるため、座るまでの不安定な姿勢にさらに強い負荷がかかります。

 

そのため、腰を落とすような不安定な姿勢になったときに痛みが出てしまうのです。

 

③運動不足による筋力低下

病院へ行くと「筋力不足です」「運動してください」などと言われたことはありませんか?

 

イスに座るときの膝を曲げて腰を下ろす姿勢は、「スクワット」に似ています。

 

 

お尻やもも裏の筋肉を使う必要がありますが、筋力が低下していると筋肉で体を支え切れないため、膝への負担が大きくなってしまうのです。

 

④体重の増加・肥満

体重が重くなれば、身体を支えている足首、膝、股関節への負担も、その分大きくなります。

 

また、脂肪が邪魔をして下肢を歪ませてしまう場合もあり、ただでさえ強い負荷がかかっている膝への負荷はさらに強まり、痛みが生じます。

 

⑤下肢アライメントの崩れ

アライメントとは「骨と関節の配列」を指します。アライメントの崩れの代表的な例が「О脚」と「X脚」です。

 

 

長年の積み重ねから癖になった、悪い座り方や立ち方、歩き方によって、下肢アライメントは崩れてしまいます。

 

膝関節が外側に崩れるとO脚、内側に崩れるとX脚と呼ばれる状態になります。

こうなると、膝には不自然な負荷がかかり、膝の負担は大きくなってしまいます。

 

 

膝痛の原因は膝だけにあるのではなく、他の場所に隠れている場合もあるのですね。

 

整体院東葉コンディショニングの膝痛に対する施術方法は、コチラをご参考ください↓

膝痛改善の方法

 

 

◆整体セルフストレッチで早期膝痛解消

痛みが出たら無理をせずに休むことも大切ですが、家事や仕事などで、どうしても動かなくてはならない時もあり、「全く使わない」というわけにはいきません。

 

そこで、お家で簡単にできる膝痛改善効果のある整体ストレッチを、ご紹介したいと思います。

 

<姿勢改善ストレッチ>

まず、骨盤と背骨を整えることで、体の歪みや姿勢不良を矯正します。

 

・足組ゆらゆら骨盤調整

https://youtu.be/azsOYFtiVik

 

・骨盤コロコロ体操

https://youtu.be/qWPd3bibKpY

 

普段の姿勢が原因で、痛みが出ている方に効果的です。

 

 

<下肢ストレッチ>

・下腿外旋矯正エクササイズ

https://youtu.be/ltln-oPQh2g

 

・ニーアウトスクワット

https://youtu.be/FMlvFHTvvPs

 

下肢の歪みを調整し、バランスを整えるストレッチです。

ニーアウトスクワットは、О脚矯正の効果もあります。

 

・サイドランジ

https://youtu.be/kQMN-G5dCrE

 

お尻やももの筋肉を使うため、下肢の安定性向上が見込めます。

また、足首の柔軟性向上の効果もあるため、膝の負担を減らすことができます。

 

痛みを我慢しながら無理やり動かすと、症状が悪化する場合があります。

いずれのストレッチも、痛みや無理のない範囲で行いましょう。

 

 

◆まとめ

膝痛の原因は人によって様々で、膝だけにあるとは限りません。

 

なぜ痛みが出るのか、根本的な原因を解消しなければ、たとえ痛みが引いたとしても、いずれまた再発してしまいます。

 

ストレッチも紹介しましたが、「やっても効果が感じられない」「そもそも痛くてできない」という状態の場合は、ぜひ整体院東葉コンディショニングにご相談ください。

 

 

Writer

小橋 悟

【資格】
・ 脳と身体の整体療法「QPR法上級認定」
・ ブレイン&ボディバランス研究所  会員
・ NPO法人日本心理カウンセラー協会 会員

子供の頃から母親のカラダの不調を見ていて、 施術家の道を志す。
現在は、月間約400回の施術をしながら、八千代院の院長を務めている。

ここまで磨き上げてきた施術技術・知識に加え、優しい人柄で、来院者さんからの信頼も厚い。

当社が開催するトップランナー整体実践塾やQPR法ベーシック講座、センターラインインソール資格取得セミナーなど、同業の治療家に対しての技術講師も担当している。

その功績を認められ書籍「腰痛解消!神の手を持つ12人 令和元年版」の1人に選ばれる。

   
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