膝が伸ばせない原因を整体で改善しましょう

 

膝を伸ばしたいが「膝が痛くて伸ばせない」

そんな膝痛で、お悩みではないですか?

 

歩いたり走ったり、立ち上がったり階段の昇降だったり、膝を伸ばすシチュエーションは日常にたくさんあります。

 

なぜ膝が伸ばせないのか、心当たりのある方はぜひご覧ください。

 

 

【目次】

 

◆膝が伸びるメカニズム

膝関節は、太ももの骨とすねの骨、膝蓋骨(膝のお皿)の3つの骨からなる関節で、人体の中で最大の関節でもあります。

 

膝関節は、骨、軟骨、靱帯、筋肉、腱などから構成されており、それらによって安定した膝の曲げ伸ばしを可能にし、歩行や方向転換、前屈など様々な動作を行うことができます。

 

特に、太もも前面の筋肉(大腿四頭筋)と、もも裏の筋肉(ハムストリングス)は、膝関節の曲げ伸ばしをする際、体重を支える重要な役割を担っています。

 

 

 

大腿四頭筋は、歩行時や走る時の足を上げる動作で使われる筋肉です。

この筋肉が固くなると、歩行時や走る時に大腿四頭筋を使わずに膝だけで、足を上げることになり膝痛の原因になるのです。

 

 

 

 

 

このハムストリングスが固くった状態で、足元に落ちているものを拾うときなど、

無理に前屈の動きをしようとすると、筋肉がうまく伸びずに膝に負担がかかってしまうのです。

このハムストリングスが固くなってしまうと、正常な膝関節の動きに制限をかけてしまい、伸ばすとき膝に負担がかかり痛みが生じてしまいます。

 

痛みなく膝を伸ばせるようにする、東葉コンディショニングの整体施術は、こちらをご覧ください。

 

 

◆ハムストリングスが固くなる原因とは

主な原因は姿勢にあります。

 

カラダを前屈させると、もも裏が突っ張ったり、痛かったりした経験はありませんか?

それがまさにハムストリングスの固さなのです。

 

そんな方に多い姿勢の特徴が、骨盤の後傾です。

 

 

 

骨盤が後ろに倒れると、膝を曲げなければ姿勢を保持できなくなってしまいます。

 

すると、ハムストリングスは常に縮んだ状態になってしまうため、筋肉の柔軟性がどんどん衰え固くなってしまいます。

 

立っている時でさえ縮んでいるため、座ってより膝を曲げた状態になると、ハムストリングスはさらに縮んでしまいます。

 

筋肉はある程度動かしていると柔軟性を保てますが、普段から動かさないでいると次第に柔軟性が失われていきます。

そのため、立ちっぱなしやデスクワークなどの座りっぱなしで長時間仕事をする方は、ハムストリングスが固くなりやすいです。

 

 

また、骨盤を始め、カラダが歪むことで過度な負担が膝にかかることでも、痛みを誘発してしまいます。

 

その状態を放置していると、変形性膝関節症になる場合もあります。

 

変形性膝関節症についてはコチラをご覧ください↓
https://toyoconditioning.com/blog/osteoarthritis-of-the-knee/

 

 

◆整体セルフストレッチで膝痛改善

固くなった筋肉に柔軟性をつけるためには、整体ストレッチがおすすめです。

 

〈ハムストリングストレッチ〉

〈ふくらはぎ・アキレス腱のストレッチ〉

 

膝を伸ばす動作のため、固さが強いと痛みを伴う場合があります。もも裏が伸びているのを意識しながら、痛みのない範囲で無理なく行いましょう。

 

柔軟性がついてくると、徐々にこのストレッチも楽になります。

 

では、ストレッチの他には何ができるでしょうか。

 

 

◆日常生活で気を付けること

〈入浴〉

立っていても、座っていても、私たち人間の体には常に重力がかかっています。

 

そのため、膝や筋肉は姿勢を保持するために働き続けているのです。

 

そこで、湯船に入ることをおすすめします。

 

38~40℃のお湯に約15分浸かることで、お湯の浮力により体への負荷が軽減し、血流が良くなることで筋肉の緊張を和らげることができます。

 

カラダを温めた後のストレッチは、より効果的ですよ。

 

 

 

〈姿勢〉

長時間同じ姿勢でいることは避けたいですが、お仕事などで避けられない方もいらっしゃると思います。

 

そんな方は正しい立ち方・座り方を実践してみましょう。

 

カラダにかかる負荷を最低限に抑えられるため、当然膝への負荷も緩和されます。

 

●正しい立ち方

 

 

●正しい座り方

 

 

〈睡眠〉

カラダの回復を図るうえで、睡眠は必要不可欠なものです。

 

できるだけ日を跨がないうちに横になり、膝にかかる負担を減らしましょう。

 

仰向けで寝たいけど痛くて膝が伸ばせないという方は、無理に伸ばそうとせずに膝の下にタオルやクッションを入れてみてください。

 

 

 

◆まとめ

膝痛は歳のせいにする方もたくさんいますが、実際にはその人によって原因が異なることがほとんどです。

 

「痛くて膝が伸ばせない」という膝痛は、老若男女問わず多くの方が抱えるお悩みでもあります。

 

病院へ行っても異常がない場合は、ここで紹介したように膝周辺の筋肉や、関節が原因である場合が多くあります。

 

また、変形性膝関節症と診断されても、変形性膝関節症はあくまでも膝に負担をかけ続けた結果であるため、その原因は他にある場合があります。

 

「若いからそのうち治る」「痛くなったのは1回だけ」という方も、放置していると変形性膝関節症をはじめ、膝痛と長く付き合うことになるかもしれません。

 

そうなる前に膝痛でお悩みの方は、ぜひ整体院東葉コンディショニングへご相談ください。

 

 

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Writer

小橋 悟

【資格】
・ 脳と身体の整体療法「QPR法上級認定」
・ ブレイン&ボディバランス研究所  会員
・ NPO法人日本心理カウンセラー協会 会員

子供の頃から母親のカラダの不調を見ていて、 施術家の道を志す。
現在は、月間約400回の施術をしながら、八千代院の院長を務めている。

ここまで磨き上げてきた施術技術・知識に加え、優しい人柄で、来院者さんからの信頼も厚い。

当社が開催するトップランナー整体実践塾やQPR法ベーシック講座、センターラインインソール資格取得セミナーなど、同業の治療家に対しての技術講師も担当している。

その功績を認められ書籍「腰痛解消!神の手を持つ12人 令和元年版」の1人に選ばれる。

   
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