ハイヒールを履くと起きる足の痛みを整体で解消!

お仕事やプライベートのおしゃれで活躍するハイヒールですが、その反面足のトラブルを招きやすいものでもあります。

 

足が痛くなるからハイヒールは履かない、足が痛くなるけど仕事上履かなければならない、痛いけどおしゃれでハイヒールを履くなど、心当たりはありませんか?

 

本来ならハイヒールを履いたところで、足の痛みはないはず。痛みが生じるということは、余程足に負担がかかっている状態かもしれません。

 

今回は、ハイヒールを履くことで生じやすい足の痛みの原因、ストレッチや整体などを利用した対処法についてご紹介します。

 

 

【目次】

 

 


◆ハイヒールには向かない!?「ハイアーチ型」とは

ハイヒールを履くと足の痛みが出るという方は、足の形が「ハイアーチ」になっているかもしれません。

 

ハイアーチとは、土踏まずのカーブが高く、甲高になっている足のことを言います。

 

本来足部は、横から見るとアーチ状をしており、それが接地時にバネの役割を果たします。

 

アーチには、内側縦アーチ・外側縦アーチ・横アーチの3つがあり、

 

1.立った状態で姿勢をしっかり保持するための安定性

2.歩行やランニングなどの運動の際に、 動く力を地面に確実に伝える

3.クッションのように働くことで、過度の力を緩和し衝撃を吸収する

 

という、3つの機能があります。

 

内側縦アーチは土踏まずにあたり、横から見ると山なりにカーブしているのが特徴です。

 

 

皆さんがよくご存じであろう偏平足は、足裏の筋肉が伸びてしまっている状態ですが、ハイアーチはその逆です。土踏まずが高くなり、足裏の筋肉がぎゅっと縮んで硬くなった状態なのです。

 

ではなぜ、ハイアーチになってしまうのでしょうか。

 

 

◆ハイアーチの原因

ハイアーチの原因として、先天性の遺伝によるものと後天性のものに分かれます。

 

〇先天性

先天性と言っても、生まれつきハイアーチになっているわけではありません。

 

赤ちゃんの足裏はのっぺりとしており、アーチはまだできていない状態です。成長とともにアーチが構成されていくわけですが、遺伝の場合、この成長過程で徐々にハイアーチになっていきます。

 

〇後天性

後天性には神経疾患(麻痺や筋ジストロフィーなど)を原因とするものと、生活習慣を原因とするものが考えられます。

 

生活習慣の中の代表と言っても過言ではないのがハイヒールです。特にヒールが高い靴を履き続けると、重心はつま先などに集中し、横アーチをつぶすようにして立つ状態が続きます。

 

こうなると足の裏の筋肉や、すねの前面の筋肉のバランスが崩れ、ハイアーチになっていくのです。

 

また、座っている時にイスや机に足を絡ませたり、つま先を立てるといった癖も、ハイアーチの原因になる場合があります。

 

 

◆ハイアーチだとなぜハイヒールを履いた時に痛くなるの?

ハイアーチ型は、内側縦アーチのカーブがしっかりしているため、接地面が小さく、重心はつま先と踵に集中し、常につま先立ちをしているような負担が足にかかります。

 

普段からそうした状態なのに、ハイヒールを履くことによって更に傾斜が付き、よりつま先に体重がかかりやすくなります。

 

すると、体重がかかっている踵や指のつけ根あたり大きな負担がかかり、痛みが出やすくなるのです。

 

また、ハイアーチの人は、踵や指の付け根あたりにタコや魚の目、角質ができやすいという特徴もあります。

 

 

 

 

◆ハイアーチによる足の痛みに対する東葉コンディショニングの整体施術・対処法

整体院東葉コンディショニングでは、足部、下肢アライメント調整を重視して整体施術を行います。

同時に、全身のバランスを整え、足部や下肢に掛かる負担を減らすようにしていきます。

 

さらに、当院オリジナルの「センターラインインソール」を使ってもらうことで、より整体施術効果を高め、早期回復に繋げています。

 

センターラインインソールは運動靴やスニーカー用だけでなく、女性用の靴やパンプス、ハイヒールに適したものもあります。お手持ちの靴に入れることで、足をしっかりサポートします。

 

 

 

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◆足の痛み予防・改善ストレッチ

毎日使う足だからこそ、毎日ケアしてあげることで症状の悪化防止・改善することができます。

 

簡単にできる整体ストレッチをご紹介しますので、さっそく今日からやってみましょう!

 

〈立方骨持ち上げエクササイズ〉

・偏平足、甲高の矯正

・足裏のアーチの矯正

https://youtu.be/xPhsxNoshDk

 

 

〈楔状骨内方エクササイズ〉

・偏平足、甲高の矯正

・外反母趾の矯正

https://youtu.be/YznQNL3VhZE

 

 

ストレッチの効果は、足の状態によって個人差があります。足の痛みを我慢してやると、痛みが強くなる恐れがありますので、痛みのない範囲で行ってください。

 

 

◆まとめ

ハイアーチだからといって、必ずしも足の痛みが出るわけではありません。しかし、仕事やスポーツ、生活習慣によって左右されることが多いのも事実です。

 

ハイヒールを履かないことで、足への負担を減らすことができますが、根本的な解決には至りません。

 

今の足の状態を放置し、症状が悪化してしまうと、普通の靴や裸足でさえ痛みがでるようになってしまいます。

 

そうならないためにも、上記で紹介したストレッチや足に関わる癖などを見直し、整体などで整える必要があるのです。

 

過去に一度でも足に痛みが出たことがある場合、現在の痛みの有無に関わらず、足の状態を確認することをおすすめします。

 

足裏の痛みでお困りの方は、ぜひ一度整体院東葉コンディショニングへご相談ください。

 

 

Writer

小橋 悟

小橋 悟

【資格】
・ 脳と身体の整体療法「QPR法上級認定」
・ ブレイン&ボディバランス研究所  会員
・ NPO法人日本心理カウンセラー協会 会員

子供の頃から母親のカラダの不調を見ていて、 施術家の道を志す。
現在は、月間約400回の施術をしながら、八千代院の院長を務めている。

ここまで磨き上げてきた施術技術・知識に加え、優しい人柄で、来院者さんからの信頼も厚い。

当社が開催するトップランナー整体実践塾やQPR法ベーシック講座、センターラインインソール資格取得セミナーなど、同業の治療家に対しての技術講師も担当している。

その功績を認められ書籍「腰痛解消!神の手を持つ12人 令和元年版」の1人に選ばれる。

   
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