慢性的な首痛解消法(人気整体院推奨ストレッチ動画付き)

首の痛みは、約70%の人が一生に一度は経験すると言われるほど、よく見られる症状です。整体院 東葉コンディショニングにも、首が痛くて上を向けない、後ろを振り返れない、首を動かせない、手がしびれるなどの症状で、たくさんの方が来院されています。

今回は、整体師が得意とする「骨格の歪み」にフォーカスし、ツラい首の症状を解消する方法をご紹介します。

【目次】

 

◆首に掛かる負担はどれくらい

人間の頭の重さは、体重の約10%になります。体重50キロの人であれば約5キロです。この重みを支えているのが背骨であり、その中でも頭の重さによる負担が大きく掛かるのが頸椎という7つ骨です。それでは、首の構造から見ていきましょう。

身体を支えている背骨は、椎骨という骨が縦に積み重なった構造をしており、このうち上から7番目までの椎骨を「頚椎」と言います。1つ1つの椎骨の間には、椎間板といわれる軟骨がはさまっていて、首をしなやかに動かしたり、衝撃を和らげるクッションの役割をしています。

頚椎には、おおよそ前方に60度、後方に50度、左右に横倒しする時は50度、首を左右に捻る際にはそれぞれ70度と、可動域が広いという特徴があります。これは、視覚・聴覚・嗅覚等の感覚器官が頭部に集中し、外部からの情報を広い範囲から得る必要がある事と関係しています。

 

しかし、体重の10%もある頭を支えながら首を大きく動かすことになるため、頚椎や周りの筋肉は常に酷使され、疲労が蓄積し痛みがでやすくなります。

 

下の写真のように、パソコン操作の際に頭が前に出ただけでも、頭の重さに加え体重の約5%(体重50kgの人であれば7.5kg)の負荷が首に掛かります。

さらに、スマホを使う時などによくする下を向く姿勢では、頭の重さに加え体重の約10%(体重50kgの人の場合約10kg)もの負荷が首に掛かることになります。


 

◆首の症状と原因

負担の掛かりやすい頸部で起こりやすい症状をいくつか紹介します。

 

■頚椎症■

加齢とともに起こる椎間板の変性(老化現象)や、頚椎そのものに強い力が掛かって変形し、脊髄や頚椎から腕へ伸びる神経を圧迫し出る症状を頚椎症と言います。

 

・脊髄が圧迫されて脊髄症状が出る頸椎症性脊髄症
症状としては、手のシビレや麻痺、脚のシビレや麻痺、排泄障害などがあります。

 

・神経根が圧迫されて神経根症状が出る頸椎症性神経根症
症状としては、手や指のシビレ、感覚異常、手を動かしにくいといった症状が見られます。

 

頚椎症の方の特徴として、首から肩、腕から手にかけて筋肉の過緊張が見られます。首に関連する筋肉が硬い状態で、無理やり首をいろいろな方向に動かそうとすると、首に過度な負担が生じ痛みやしびれが強くなったりします。

 

■ストレートネック・スマホ首■

今や、日本人の8~9割がこのストレートネックになっているとも言われています。

通常、上左図のように人の頚椎には30度〜40度のゆるやかなカーブ(生理弯曲)があり、頭の重さを支えています。しかし上右図のように、このカーブが30度より小さくなり生理弯曲を失った状態を『ストレートネック』と呼びます。

 

ストレートネックは、パソコン作業やスマホの操作のように、首の筋肉や関節への負担が大きくなるうつむいた姿勢を長時間取り続けているとなります。そのため、男性よりも筋力の弱い女性の方がなりやすいのが特徴です。

 

ストレートネックの方の多くは、首が前方に突き出て猫背になっており、頭の重さが首や肩の筋肉や関節に過度な負担を掛けるため、慢性的な首痛や肩こり、頭痛、背中痛などの症状に悩まされます。

 

■頚椎椎間板ヘルニア■

椎間板とは「髄核 (ずいかく)」と「線維輪 (せんいりん)」で構成されている、脊柱の骨と骨の間にあるクッションの役割をしている部分です。

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椎間板の中央にある髄核は水分を豊富に含むゲル状の組織で、その髄核をドーナツ状に取り囲んでいるのが繊維輪です。繊維輪は、コラーゲンを豊富に含む強固な組織です。この髄核と線維輪が互いに協力し合い、頸椎に掛かる衝撃や負荷を分散してくれています。

 

しかし、首に過度な負荷が掛かりすぎてしまうと耐えられなくなり、椎間板が押しつぶされ、中の髄核が繊維輪を破って外に飛び出してしまいます。この飛び出した髄核が、神経を圧迫するようになると痛みやしびれが起こります。

頚椎椎間板ヘルニアも腰椎椎間板ヘルニアの場合と同じく、椎間板への圧力が主な原因となります。首は真上にある重い頭を支え、さらに可動性が大きいため、日頃の姿勢や外からの衝撃の影響を大きく受けます。

そのため、首を前方に突き出した姿勢や猫背のような姿勢不良の方から、ラグビーなど体と体の接触が激しいスポーツ選手にも、頚椎椎間板ヘルニアは多く見られます。

 

症状としては、軽度の場合、首の痛み、肩こり、軽い手のしびれなどがあります。首から腕や手まで神経が伸びているため、重症化してくると手や腕の感覚が無くなったり、握力を始め筋力低下も起こってきます。

 

放っておくと、徐々に首を反らす動きが制限されるようになるので、早急な対応が必要になります。

頚椎椎間板ヘルニアは、どの部分の椎間板がヘルニアになり神経に触れているのか、痛みやシビレの出る部位である程度判断できるのも特徴の一つです。

 ➤中指周辺の感覚異常や、肘を真っ直ぐに伸ばせない等の症状がある。

  頸椎7番のヘルニアの可能性があります

 ➤親指から腕の内側の肘までに感覚異常や、手首を背屈させることが出来ない。

     頸椎6番のヘルニアの可能性があります。

 ➤肘を曲げることが出来なかったり、腕を肩より上に挙げることが出来ない。

  頸椎5番のヘルニアの可能性があります。

 ➤呼吸がしずらい等、呼吸器循環器の症状がある。

  頸椎3・4番のヘルニアの可能性があります。

<注意して欲しい生活習慣>

・スマホやパソコンを使っている時間が長い。猫背になり、頭が前に入っている状態で座っている

 

・肘を立て、手枕をして横になることが多い

 

・電車移動などの時は、下を向いて寝ている

 

・首をポキポキ慣らすクセがある

 

・一日の大半を立ったまま過ごすような立ち仕事

 

・慢性的な睡眠不足

 

・長期間に及ぶ強いストレス

 

■頚肩腕症候群■

頚肩腕症候群とは、肩や腕などを酷使し疲労が蓄積した結果、頚椎から肩甲帯に及ぶ僧帽筋や胸鎖乳突筋などの筋肉の疼痛、肩甲骨周囲、腕にかけての痛みやしびれがでる症状をいいます。

頚肩腕症候群は、パソコンやスマートフォンの操作を多くする若年層の発症が近年増えています。

 

 

◆病院での一般的な治療法

1.治療法の分類

首痛に対して、病院などの医療機関で採られる治療法は大きく2つに分類されます。

 

1つ目は、体を切開したり穴を開けるなどの外科的処置を行わずに、治療を進める方法です。 内容や種類は様々ですが、総称して保存的療法と呼びます。組織や臓器そのものや、それらの機能が失われずに”保存”される治療法です。単純に手術以外の方法と考えて良いでしょう。

 

2つ目は、患部を切開して様々な処置を施す外科的療法(手術療法)です。

 

2.治療の流れ

手術でなければ治療できないような重症のケースを除き、初めは症状に応じた保存的療法をいくつか組合せて治療を進めます。一定期間治療を行っても症状が改善されない場合は、手術も検討するというのが一般的な流れです。

単純に症状の重さだけでなく、患者自身が症状をどのくらい負担に感じているか、またどんな治療を望んでいるのかも重要です。こうした要因を考慮した上で、どういった治療法が適切か総合的に判断されます。

 

3.保存的療法

 体を切開するなどの外科的処置を行わずに治療を進める「保存的療法」には、様々な種類があります。主な治療法とその概要については以下の通りです。

(1)薬物療法

 痛みをコントロールするための薬物を服用する治療法です。炎症が激しく痛みが強かったり、安静にしていても痛みがとれない場合に、これらを和らげたり解消したりする目的で行われます。

 

(2)温熱療法

首まわりを温めることで、血液の流れ(血行)を促進する治療法です。血行が良くなると、炎症や痛みの元となる化学物質や疲労物質が流れ出ていきやすくなり、痛みが和らいだり、回復が早まります。また、筋肉が柔らかくなり関節の動きも良くなるため、首にかかる負荷や衝撃を吸収・分散する働きが強まります。

体の動きが良くなることでケガもしにくくなります。医療機関では、ホットパックや超音波を使った専用機器を使用しますが、入浴、カイロ、サポーターなどを利用することで、家庭でも手軽に患部を温めることができます。

(3)装具療法

 頸部の保護、固定、動きの安定を目的とした器具「装具(そうぐ)」を首のまわりに取り付けることで、首の負担や痛みを軽減する治療法です。首の装具には、コルセットや首用サポーターなどがあります。

コルセットの効果としては、「外部からの衝撃を和らげ、首の筋肉や骨を保護する」、「首を適度に固定して、痛みにつながるよくない不適切な動きや姿勢を制限する」ことができます。

装具をつけると首が楽になるのは、装具が首周りの筋肉の代わりに頭を支えるサポートをしてくれるからです。こうした組織は、使われないと細く弱くなっていきます。

そのため、装具に頼りすぎて漫然と長い期間使い続けると、頭を支える力が弱くなり、装具を外した後にかえって痛みが悪化する場合があります。

6ヶ月程度の装着では大きな影響はないとも言われていますが、装具への依存心を強めすぎないためにも、ある程度痛みが和らいできたら装具は外し、筋肉を適度に動かして鍛える等リハビリをしていく事が重要です。

(4)牽引療法(けんいんりょうほう)

専用の装置を使って首を上下にひっぱり、頸椎の骨の間隔を広げる治療法です。期待される主な効果は、椎間関節を広げて関節の動きを良くする、椎間板への圧力を減らす、筋肉や靭帯の緊張をほぐし、血流を良くする、背骨のゆがみを矯正するなどです。

主に頸椎の圧迫を軽減させる効果が期待されます。例えば頚椎椎間板ヘルニアでは、椎間板が圧迫されて中身が飛び出て神経を刺激しますが、圧迫が弱まれば症状が軽くなることもあります。

しかし、牽引療法が首痛の治療に有効であるという科学的根拠は不足しており、その効果はいまだ実証されていないのが現状です。

4.外科的療法(手術療法)
首痛の治療の基本は、これまで紹介したような「保存的療法」です。一定期間は保存療法を行い、症状が改善するかどうか様子を見ます。しかし以下のようなケースにおいては、手術による治療も検討されます。

・手術を行うケース

手術は、「保存的療法を一定期間行なっても症状が改善しない、または悪化している。」「腰痛やそれに伴う症状によって、日常生活に支障が出ている。」「激しい首痛の継続、四肢の強いしびれ、マヒ、筋力の著しい低下、排尿・排便障害など、すぐに治療を行わないと障害や後遺症が残ってしまう。」「骨の悪性腫瘍(がん)や一部の内蔵の病気など、生命に関わる病気が発症している。」などの場合に行われる外科的なアプローチ法です。

 

 

◆整体院東葉コンディショニングの首痛回復理論

東葉コンディショニングには、「病院で手術を勧められたが、不安で踏み切れない。手術ではない方法を試してみたい」といった方や「何ヶ月も病院で保存治療をしているが、あまり効果を感じない。他の治療も試してみたい」、「色々な治療院に行ったがなかなか治らない、なんとかして欲しい」という方が来院され、症状改善へと至っている方が大勢いらっしゃいます。

 

ではなぜ、病院の治療ではなく東葉コンディショニングの整体法「QPR法(クイック・ペイン・リリース法」を受けて多くの首痛の方が改善するのか?

 

ここで、東葉コンディショニングの首痛に対する考え方と、施術方法の一部をご紹介します。

 

人間の身体バランスは、ダルマ落としゲームのように、どこかが右にずれると、どこかが左にずれ、どこかが前に出ると、どこかが後ろ出て、倒れないようにバランスを保っています。

人間の身体は下から、足、膝、股関節、骨盤、脊椎、胸郭、頭とつながっていきますが、どこかが歪んでいると、他の部位が歪んでバランスを取っています。

 

例えば、骨盤が歪んでいると、その上にある腰椎や胸椎、胸郭も歪んでバランスを取ります。当然、さらにその上にある頚椎も歪んで頭を支えます。その結果、周囲にある筋肉や関節に過度な負担がかかり続けるようになります。

 

特に、首は真上にある重い頭を支えている箇所なので、その負担も大きいです。

もうおわかりと思いますが、首痛を根本的に治すためには、病院のように症状が出ている首ばかりを見るのではなく、カラダ全体の歪みをみて改善させていくことが首への負担を減らし、症状を治すために必要なこととなります。

 

そのため、東葉コンディショニングでは、症状が出ている首ばかりを見るのではなく、カラダ全体の歪みを治し、バランスを整えることを主眼に置き施術を進めていきます。

 

それでは、首痛の中でも多い頚椎椎間板ヘルニアを解消させるための施術ポイントを一部ご紹介します。

頚椎椎間板ヘルニアは、首に強い負荷をかける姿勢や、間違った動作を繰り返すことが原因で起きています。そういった状態が続くと、頚椎のもつ本来の生理弯曲がなくなり、常に首に負担をかけている状態になってしまいます。

施術では、まず最初に下肢アライメント(足部、足首、膝、股関節の配列)や骨盤や胸郭、背骨など、カラダ全体の歪みを整えていきます。カラダ全体のバランスを整えて土台を安定させることによって、首や頭も本来の位置に安定することができます。

バランスの良い本来の位置に戻ると、首周辺の関節や筋肉への過度な負担が減り、血液やリンパの流れが改善され自然治癒力が高まります。

 

それでは、施術方法の一例をご紹介します。

 

●脊柱の生理彎曲の正常化

背骨は、体重の10%といわれる頭の重さを支えています。成人の頭の重さは6~8kg = ボーリング玉の16ポンド(7.2kg) 。その頭の重さを支えているのが、脊柱の生理弯曲と言われるS字カーブの構造です。この動物の中では人間だけにあるS字カーブは、バネの役割をし、衝撃を和らげたりバランスをとったりしています。

その中でも重要なのが、腰椎と仙骨が接する部分に適度な角度がついていることです。この角度によって、理論上体重の約3倍の重力が加わるはずの仙骨部分の力が、分散吸収されるのです。

 

このように、腰部の生理弯曲を本来の形にすることは、その上にある胸部や頚部を安定させることにつながります。

 

施術では、脊柱の生理弯曲の正常化を図るため、写真のように施術台に上半身の半分程度が乗るように、四つん這いの姿勢になってもらいます。

四つ這いの姿勢をとることで、内臓から骨盤に掛かる圧迫を一時的に緩和することができ、骨盤周りの調整や生理弯曲の形成が行いやすくなります。

この姿勢では、体の前側に重力が掛かるため、後弯していた腰部脊柱が徐々に前弯を取り戻し、元の自然なS字カーブが形成されていきます。

 

●骨盤、背骨の動き改善

頚椎椎間板ヘルニアの方の特徴として、生理弯曲の消失、骨盤のゆがみ増大、背中周辺筋肉の硬化が上げられます。

これらの状態を解消していくために、カラダ全体のバランス調整をするとともに、腰背部から背中全体の筋肉の緊張を取り生理弯曲の正常化、骨盤のゆがみ解消、脊椎一つ一つの可動向上を図っていきます。

 

●骨盤調整シムス位

うつぶせになり膝を曲げ、両手を広げて胸を床につけます。顔はアゴをつけ、まっすぐか膝を曲げている方を向き、曲げた状態で寝てもらいます。

*この時、顔の向きと膝を曲げる方向を同じにすること。

 

この状態で骨盤をゆっくり揺らすように動かすことで歪んでしまった骨盤の位置を整えていきます。逆方向も同じように調整していく事で、骨盤全体のバランスを整えていきます。

 

●胸郭可動調整

東葉コンディショニングでは、胸郭のゆがみが症状にどう影響しているかを診て、ゆがみを治し可動の正常化を図ります。

 

胸郭とは、胸椎(脊柱の一部)、胸骨、肋骨からなる胸部の骨格のことをいい、骨盤とともに体幹部を構成しています。胸郭のゆがみは、胸郭の上に乗る頸部から頭部のバランス不良を招いたり、肩甲骨や肩関節の動きを制限します。

 

家に例えると胸郭は屋根、骨盤は土台、その間にある腰椎が大黒柱に当たります。胸郭である屋根が歪むと、大黒柱である脊椎も歪み、過度な負担になります。

 

頚椎椎間板ヘルニアは、頚部に過剰な負荷がかかった結果なので、この胸郭のゆがみを解消し背骨全体への過剰な負担がかからないようにしていくことは、頚椎椎間板ヘルニアの症状を改善させていく上で重要になります。

 

●頚椎調整

カラダ全体の歪みを整えたあと、頚椎の歪みの微調整や頚部周辺の筋肉の緩和、狭くなった椎間板のストレッチをゆっくりおこない、本来あるべき状態に戻していきます。

 

 

◆首痛の症例

【頸椎症 40代 男性 Hさん】

 

病院で頚椎症といわれたが脊柱管狭窄症でヘルニアにもなっていました。来院されたHさんは指先のしびれ、頭痛、吐き気、首肩の凝り、手の冷感等で気持ちが落ち込んでいました。

 

東葉コンディショニングの施術を受けていく中で、体全体のバランス調整や姿勢改善ストレッチを行いました。今ではその症状もなくなり毎日散歩にも出かけています。そんなHさんから喜びの声もいただきました。

※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。


【長年苦しんだ頚椎5番のヘルニアの症状が改善された60代男性 Sさん】

 

肩から腕の鈍痛と手のしびれでお困りでした。病院では頚椎6番7番のヘルニアの疑いがあると診断されたそうです。東葉コンディショニングの施術を受け、初回の施術で腕の痺れと痛みはほとんどなくなりました。

 

2回、3回と施術を受けていく中で首から腕の痺れと痛みが緩和していきました。首周りにいつも感じていたコリやハリも、姿勢を気を付けることで感じなくなることを知り、仕事中も姿勢を意識するようになったとのことです。

※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。

 

◆首痛予防のために必要な事とは?

【姿勢改善】

パソコンやスマホ使用時、姿勢を維持するために最低限の背中の筋肉を使っていますが、長時間となると体が楽な姿勢になろうとして、筋肉の緊張を緩めてしまいます。

その結果、骨盤が後ろに倒れ生理湾曲が無くなり、背中を丸め首だけ前に突き出すような猫背の姿勢になってしまうのです。頭の重みを背中全体ではなく、首だけで支えることになるため首を痛めやすくなります。

座る時は、足をしっかりと床につけられる高さ(太ももが床と平行で膝が90度になる位の高さ)にイスを調整し、坐骨が座面にしっかりと当たるように座りましょう。

骨盤をしっかり起こした状態で座ると、背中の生理湾曲が崩れることなく頭の重さを背骨全体で支える事ができるので、首への過度な負担が減ります。

 

疲れてくると、どうしても前傾姿勢になってパソコンを凝視するなど、姿勢が悪くなりがちです。1時間に1回は休憩を取り、少し歩くなど体を動かすのが効果的です。

 

首や肩まわりをゆっくりストレッチし、固まった筋肉をほぐすように意識しましょう。

 

・PCの画面が自分の目線と同じ高さになるように調整する

 

・画面から目との距離は40cm以上

 

・肘かけがあれば肘が90度よりすこし開くくらいの高さにする

 

・肘かけがなければキーボードの手前にスペースをあけて肘をおく

 

・膝の裏と座面の縁に拳一つ分スペースをあける

 

・深く掛けて背もたれに背中を当てる。背もたれが動くなら、ももと体が90度以上にする。

 

・ディスプレイの調節して、目を疲れさせないために文字を大きく設定する。

 

・日光や照明が反射しないようにカーテンや角度を変えて調節する。

 

・左右の手を適度な角度にして手が反らないようにする手の置き方を心掛ける。

 

・眼精疲労を防ぐため、ブルーライトをカットするメガネを使用する。


【生理湾曲の形成】

横になっている時以外は、頭の重みを常に背骨の生理湾曲があることで支えていますが、上記のように長時間のPC作業・デスクワーク、姿勢の悪さから生理湾曲が無くなっている人が増えています。

 

「仕事が忙しくて、姿勢の事まで考えてられない!」なんて方も多いのではないでしょうか?しかし、そのまま放っておいても首の症状は良くなるどころか悪化していく一方です。

 

首の周辺には脳へつながる血管や様々な末梢神経が通っており、首の筋肉が硬直してしまうと、神経が強く圧迫され脳への血流が滞って頭痛が起こったり、吐き気、不眠、集中力の低下やうつ症状を引き起こすこともあります。

 

首痛予防のためには寝てる時間を有効活用していくことも大切です。

 

人間の身体の中で、特に重要な器官が集まっているのが「首」であり、首の歪みは全身の歪みの原因となります。身体の歪みや緊張を解消し、自律神経の状態が正常になれば、様々な症状によい効果があるということが、私たちの日常の施術経験の中でも実証されています。

 

このセンターラインピローは「正しい姿勢にする」整体ストレッチ枕です。

これまでの多くの枕は、「自分の身体に合わせる」ものが主流でした。
しかし、頭も首の形もひとそれぞれ千差万別なので、自分に合う枕を探すことはなかなか大変なことです。

 

東葉コンディショニングで実際に使用している枕「センターラインピロー」は、「自分に合わせる」枕ではなく「正しい姿勢にする」枕なのです。

 

センターラインピローの、ほかの枕と違う3つのポイント。

 

1)自分の頭の重みで、首ストレッチ

この整体ストレッチ枕は、首の後ろに当てて使用します。首の後ろに当てて使用することによって、頭の重みで首がストレッチされ、 首・肩がスッキリし、その症状によって引き起こされた背中や腰の痛みも軽減されます。

 

2)枕のカーブが本来の首の形

頭の重みでストレッチされた首は 枕のカーブに沿って本来の「生理湾曲(自然な首の形状)」に戻っていきます。かまぼこ型の丸み、高さ、枕の硬さなど、すべて人間の身体にフィットするよう設計されています。

 

3)1日10~20分の自宅での整体ストレッチでOK!

首の後ろに当てて、1日10~20分間横になり10~20回ゆらゆら揺らすだけ。
自宅でできる簡単な整体エクササイズで、毎日の疲れた身体をケアしてください。首の整体エクササイズはとっても気持ち良いですよ!

【突然の寝違え対処法】

疲れている時に突然起こる「寝違え」
起床時に頸部や肩甲骨周辺部の急性の痛みを指します。頭を傾けたり、振り向けなくなったりと症状は様々ですが、関節の動く範囲が狭まる点は共通しています。

 

寝違えは、熟睡時不自然な姿勢で筋肉や腱が伸びたままになると、頸椎や背骨に過度な負荷が掛かります。そうなると血行不良や神経を傷めて炎症を起こし、寝違えを起こすと考えられています。

 

寝違えの予防としては、
・首や肩周りのストレッチで筋肉の緊張をほぐす。

 

・ゆっくり湯船に浸かりカラダを温める。

 

・入浴後は体が冷える前に必ず就寝する。

など、筋肉の柔軟性を保つ工夫をして下さい。ベッドのマットレスが柔らかすぎると体が沈んでしまい固定されてしまうため、筋肉の緊張が起こりやすいです。

また、高すぎる枕も首が伸ばされたまま固定されてしまうため、筋肉の緊張から血行不良になりやすく、寝違えの発症と関係が深いとされていますので、場合によっては生活環境の見直しも必要です。注意をしていても寝違えになることはあり得ますが、予防に越したことはありません。

 

 

◆自分で簡単に出来るストレッチ

【チン・イン】

【後頭部から首周りの可動ストレッチ】

 

 

◆首痛を早く改善させるためには

症状についての原因や、当院の施術の考え方、ストレッチなどについてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

 

首に関する痛みや痺れなどの症状を治すためには、その原因をしっかりと理解することが大切です。理解していないと根本的な原因が改善出来ず、再発させる可能性が大いにあります。

 

そして、日頃の生活の中で姿勢やカラダの使い方のクセを改善し、できるだけ頚部に疲労を溜めないようにしていくことが大切です。どうか首痛から開放された健康なカラダを手に入れて下さい。

 

整体院東葉コンディショニングの店舗一覧は、こちらをクリック!

 

東葉コンディショニングでは、「痛みと戦うあなたを全力でサポート」を合言葉に、病院や他の治療院に行っても症状が改善しないとお困りの方々と日々向き合っています。独自の整体技術「QPR法」とはクイック・ペイン・リリース法の略で、一般的な筋肉を押したり揉んだりする施術とは違います。優しくカラダをゆらゆら揺らしながら安心感を与え、体の芯からゆるめ歪みやねじれを解消させていくのが特徴的です。安全で効果の高い施術法なので、乳児から高齢者、デリケートな妊婦さんまで、また手術を考えるほどの重症の方も多く来院し違いを実感しています。

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